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2021年4月19日月曜日

火星での小型ヘリ飛行に成功

米航空宇宙局(NASA)は19日、火星探査車パーシビアランスで運んだ小型ヘリコプター「インジェニュイティ」が飛行実験に成功したと発表した。

ヘリが地上から約3メートル浮上し、30秒間にわたって安定してホバリング(空中で静止)したことを示すデータが届いた。

 

太陽の光で充電する電池が動力源で、高さは最高5メートルまで、飛行距離は最大300メートルまで飛行できるよう設計されています。

インジェニュイティは、それぞれ別の方向に回転する2重のローターを、地球で飛ぶヘリコプターよりも数倍早い1分間に2400回程度、回転させて飛行します。 




講談社が文庫本のフィルム包装を開始

今月15日発売分の「講談社文庫」とエンターテインメント小説の「講談社タイガ」の2レーベルで包装を始めた。

小田急電鉄「ロマンスカーミュージアム」がオープン

ミュージアムは2階建てで、延べ床面積約4400平方メートル。現役を退いた歴代のロマンスカー5車種と、1927年に小田原線が開業した当時の一般車両「モハ1」の計6車種の実物11両を展示している。








たけのこのピリ辛炒め


妻の母がおつまみにどうぞと送ってくれた「たけのこのピリ辛炒め」。

中央の焦げ茶色のものは、左側は八角(の種子?)、右側は丁果でしょうかね〜。他にも青花椒が入っていたように思います。

美味しくて、あっという間になくなってしまいました w

東京23区から転出した人たちの行き先

23区からの転出者増の背景について、専門家はテレワークの普及や生活苦で家賃が安い郊外に移る人が増えたことが要因とみる。今春も感染拡大は止まらず「第4波」への懸念が深まっており、「東京脱出」の動きが加速する可能性がある。

安曇野市のマンホールカードの配付について

「マンホールカード」は全国各地の文化・名所・名産品等をデザインした特徴あるマンホール蓋をコレクションできるカードで、小さなパンフレットの役割も果たしています。

今回安曇野市のマンホールカードが第14弾に選ばれ発行の運びとなりました。




水鏡のデザインは公募と市民投票などで選ばれた。色付きのふたが、JR大糸線の豊科駅前と穂高駅前のロータリー内の計2カ所にある。色無しは、古いふた(旧町村単位の5種類)の劣化に伴う更新や新たな宅地造成などで市内20~30カ所に設置されている。




県道上高地公園線の冬季閉鎖解除

県道上高地公園線の冬季閉鎖が17日に解除され、バスやタクシーなどが通れるようになった。 

豊科南部総合公園


子どもが自転車に乗る練習をしたいというので、久しぶりに豊科南部総合公園へ。


平日だからなのかコロナの影響もあるのか、快晴にもかかわらず閑散としていました。

大磯宿


永谷園の「お茶づけ海苔」を買ったところ、入っていた歌川広重「東海道五拾三次カード」は、「大磯 虎ヶ雨」でした。

大磯宿は東海道五十三次の8番目の宿場だそうです。

右側に見える山は高麗山。この山には『曽我物語』の曽我十郎と恋仲であった虎御前ゆかりの草庵があったとされる。「虎ヶ雨」とは虎御前が十郎を偲び流した涙を指し、十郎が討死した陰暦5月28日に降る雨のことをいう。