「クロムクロ」の第20話「飛んで火に入る虎の口」を。
この一週間は長く感じられました。
追記 1
面白かったです。
由希奈が自分でなんとかしようとするところは好感が持てました。鬼はやはり救出にきましたね〜、タイミングは予想とは違いましたが。
ムエッタはこれで地球にしか居場所がなくなってしまったわけですが、前回の感想でも書いたようになんとか死なずに生き延びてほしいものです。
エフィドルグの母艦の乗員は、ロボット以外はゲゾンレコ隊の数名だけなのでしょうか?
母艦の外観のスケール感からすると、剣之介とムエッタが乗り込んで脱出するまでの時間が短く、また内部が外観とは不釣合いに狭いように感じられたのが少し惜しいかな、と。
そういえば、雪姫〜ムエッタ〜由希奈と遺伝情報的にソックリで生体認証をクリアできるのであれば、母親の白羽洋海や妹の小春でもクロムクロが起動する可能性があるようにも思いますがどうなのでしょう?
エフィドルグのイムサはメンバーの中で存在感が薄かったわけですが、次回以降で彼とクロムクロの戦闘があるのでしょうね〜。
追記 2
鬼の過去が明らかになったわけですが、由希奈の父親である白羽岳人はどうなってしまったのでしょうか。
追記 3
エフィドルグの脅威が去った後、ムエッタが日本で暮らすということになれば、メドゥーサを国際連合黒部研究所に研究用に提供するとともに尋問に素直に応じるという条件を受け入れることでこれまでの経緯を不問にし、剣之介のパートナーとしてクロムクロのナビゲーターになる線でしょうかね〜。
で、本来は一般人である由希奈は、その任務を解かれて普通の女子高生に戻ると。