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2019年3月2日土曜日

旭山動物園の喪中看板

動物園の動物は、人間のために生まれてきた。人間に都合の良いところばかりつまむのではなく、動物たちの最期もしっかり見てほしい

生命について考える機会を用意することも動物園の役割のひとつなら、当然、こうした取り組みがあっても良いでしょうね〜。

常連のお客さんのなかにはお気に入りの個体がいる場合もあるでしょうから、いつのまにか姿を消したというよりも、こうした告知をキッカケに元気だった頃の姿を偲び、よりしっかりと心に刻むことになるようにも思います。