松本市で火の見櫓の撤去が進む
市内には市有、町会所有などの火の見やぐらが約120基ある。鉄骨造りで高さは8~13㍍、多くは昭和30年代~40年代前半に建てられたとみられる。市は平成30(2018)年度に2基、令和元年度に4基、2年度と3年度に各3基、昨年度に1基撤去した。
老朽化が進めばいずれ管理できなくなるとして、消防団から単独のやぐらの撤去要望が40基以上市に寄せられている。
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