店屋でテレビを売ったり、バーコード禿の部長が喜ぶプレゼン資料作ったり、ルート営業やって足が臭い上糖尿の客にコピー機売りさばいたり、苦情電話を2日おきにかけてくる老人相手にするのに、ハーバードも戦略なんとかも関係ないわけですよ。
「キャリアポルノ」とは、また凄い言葉を思いついたものですね〜。 Google AdSenseが、この言葉をどう判断するのか興味があるところですが w
昨日の投稿ではないですけれど、他人様の人生を代わって歩むわけにはいかないわけですからねぇ。そういう人生もあるんだ、みたいな程度で読むべき本という感じでしょうか。
でも、イギリスやヨーロッパのように「どうしょもない現実」ばかりというのも、どうなのかと思います。嘘でもなんでも「アメリカンドリーム」みたいなものに密かに憧れを持つのも、「人は人」と割り切った上で楽しんでいる分には、そんなに悪いことではないような気もしますけれどね〜。
ただ、アメリカや日本人が「キャリアポルノ」を求めるのは、「本当の生活が辛いから」なのでしょうかねぇ。それだけでは無いように思いますが。
下の本を書いたのは同じ人だとは思いますが、自信はありません w
下の本を書いたのは同じ人だとは思いますが、自信はありません w