「中二病でも恋がしたい!」の第6話「贖罪の…救世主(イノセント)」で、一色誠がラブレターを貰ったと大騒ぎしていた手紙ですが・・・。
一色誠を同好会に勧誘する目的で小鳥遊六花が出した手紙、という可能性はないのでしょうか?
待ち合わせ場所が銀杏の木の下となっていますが、第3話「異端なる双尾娘(ツインテール)」で六花が富樫勇太に対して指定した「ランデブーポイント 枯れ葉の墓標」と同じ場所のようにも思えること。そして、一色誠のはしゃぎぶりと比べて、六花の態度が妙に控えめだったという点が気になったのですけれども。
冒頭で勇太が六花の友達の少なさを憂う場面がありましたが、それが前フリかな、などとも思ってみたり。
この件の真相が明かされることはあるのでしょうかね〜。