2012年7月13日金曜日

iPhoneで撮った写真を

iPhoneで撮った写真を公開する場合、おおまかな流れとしては

  • 撮影→(画像編集)→リサイズ→TumblrにUP→Twitter
ということしているのですが、自分なりのルールとか気付いた点をいくつか。

  1. 撮影は公式カメラアプリで
  2. とりあえずは公式カメラロールに保存
  3. 編集アプリは結局・・・
  4. 写真の縦横サイズを一定に
1. サードパーティー製のアプリの撮影機能では撮らずに、公式カメラアプリで撮るということです。なぜかというと、アプリによってはオリジナルが公式カメラロールに残されていないことがあるんですよね〜。どれがそうしたタイプのアプリなのかなんて、撮影の度に確認したくないですし。それと、必ずHDRとの2枚撮り。フラッシュは使った試しがありません。

2. アプリ独自のフォルダーで管理すると、散逸してしまいそうなので。最終的には、DropboxにUPしたあとiPhotoに転送し、iPhoneのカメラロールからは削除しています。それと、他のアプリとの連携面で不安があるということでしょうか。公式カメラロールなら、Evernoteアプリ側からアクセスすると、一つのノートに複数の画像をピックアップするということも簡単にできますし。

3. いくつも画像編集アプリを試してみましたが、結局使っているのは、PS ExpressとGenius Scanだけに。

4. サイトやブログに画像を載せる場合は、長辺を320ピクセル、もしくは短辺を240ピクセルで統一しています。縦よりも幅のほうに統一感を持たせる感じです。横位置の画像なら幅が320ピクセル、縦位置なら幅を240ピクセルにするという具合。で、昨日も書きましたが、iPhoneからTumblrに写真をUPする際に、大きさと重さがネックになっていて、その解決策としてSimpleResizeというアプリを使ってみることにしました。シンプルな操作性とプリセット値に320ピクセルがあるというのが決め手です。

iPhoneで撮った写真もデジタル一眼で撮った写真も、オリジナルは全て最終的にはMacのiPhotoで管理しています。