ダンスをしている瞬間は、『この身体でもいいんだ』と自分を肯定できました。ダンスのおかげで、コンプレックスだった身体を生かす方法があるんだと気づきました
小人でも『こんなこともできるんだぞ、楽しく生きているよ』って、ポジティブな情報を発信したい
自分たちがやりたくてやっているのに、それを不謹慎というのは違うのではないでしょうか。やっぱり、私たちのような存在を表舞台から隠したいんだろうなって思います。
Yahoo!でも簡略化された記事が載っていましたけれど、元記事のほうが断然良いですね〜。
上に引用した箇所の特に3番目、「私たちのような存在を表舞台から隠したい」、つまりは見たくないとか接したくないという気持ちがどうして我々の中に生じてくるのかについては、常に自分に問い、反省する必要があるのではないかと思います。