「かに太郎」

「かに太郎」。

この名前を知ることで、この建物のことを"廃墟"ではなく"食事処"だと認識する。

食事処には名前がある。
すなわち僕らは、今この瞬間からこの店名を覚えておかねばなるまい。

• デイリーポータルZ: まさかこの店が現役営業していたなんて！500円のかに飯の店「かに太郎」、その攻略談（2023,08,21）

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父と母が若かった開業の1974年当時と1992〜94年当時、まだ「かに太郎」の大きな看板🦀があった頃の写真💐 pic.twitter.com/DDD58p9OEq

— 山下康(やすし)🦀かに太郎息子(双子兄) (@yas_kiy) April 23, 2024