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2013年12月12日木曜日

消えゆく山村留学

6月、豊根村教育委員会は15年3月の閉校と山村留学制度の休止を決めた。1958年完成の校舎に耐震補強が必要なことや、富山地区には今、小学1年以下の子どもが1人もいないためという。

学校と診療所と鉄道は、例え表面的なカタチを変えてでも何とか残していくべきだと思っているのですが、いかんともしがたいところまできてしまったということなのでしょうね〜。


立派な校舎のようですが、耐震性に問題があるということなので、いずれ取り壊されるということなのでしょう。