ページ

2020年3月22日日曜日

「安曇野エール」

農業者団体「安曇野産ホップを生産する会」(斉藤岳雄代表)は、安曇野産の原料だけで作ったクラフトビールを開発した。堀金産のホップと麦芽、地下水で仕込んだビール
ホップは、アロマ系品種「信州早生」の令和元年産を使っている。冷凍した生ホップによる新鮮さとフルーティーな香りが特徴 

330mlサイズで880円・・・お土産とか贈答用でしょうかね〜。

地元産のビールということで、できることなら毎日でも飲みたいところですが、ビールはリッター単位で飲む自分には到底無理 w

もっと価格を安くなることを期待しています。