ページ

2012年10月5日金曜日

見やすいマック用メニュー


これをEvernoteに入れておけばいいかも。

地域で値段が違うとは知りませんでした。

Gibusan w


いつから「みんなの妹」になったのやら? w

Gibusanは実際に音が出るのでしょ〜か。フレットがかなり少ないようですが、弾くことが可能ならばどういう感じになるのでしょうね〜。

ススキ 2


眩しいくらいに輝いているのが、上手く再現できるようになればいいのですけれどね〜。

ススキとかネコジャラシ(エノコログサ)とか・・・秋は逆光の季節でもあります w

ススキ 1


夕日を受けて輝くススキの穂です。

北西の空の雲


夕方の北西方向の空です。

雲がいろいろな方向に流れているように見えますが、高度によって風の流れが異なっているのでしょうか。

南東の空の雲


夕方の南東方向の空です。

大滝秀治さんが死去

俳優で文化功労者、劇団民芸代表の大滝秀治(おおたき・ひでじ)さんが2日午後3時17分、肺扁平(へんぺい)上皮がんのため東京都内の自宅で死去した。87歳。

87歳だったとは・・・70後半ぐらいかと思っていました。

自分にとっては、横溝正史シリーズの映画での役柄が強く印象に残っていますね〜。

ニベアは優秀すぎるのだそうです

これは有名な話らしいですが、ニベアの成分は高級化粧品やエステで使う成分とほとんど同じだとか。

どういう成分が高級化粧品とほとんど同じなのか、そのあたりの解説が欲しかったところ w

それはともかくとして、カミソリ負けの効果も期待できるのであれば、常備してもいいかも。

一応、Amazonのレビューを覗いてみたのですが、この記事ほど絶賛されているという感じではないですねぇ。

ザクロの実


民家の庭木として植えられているザクロです。実の付いた枝が道路に張り出していたので、遠慮なく写真を撮らせてもらいました w

一応、ザクロと関係があるということで・・・。

白いシュウメイギク


廃墟となった古い農家の前で咲くシュウメイギクです。

白いのは花弁ではなくて萼(がく)。花弁は無いそうです。

鍋冠山


常念岳など安曇野の西側に連なる山々が雲に隠れている中で、鍋冠山がよく見えていました。

標高は2,194.2mで、主な登山口は安曇野市三郷にあります。

槍ヶ岳の開山で知られる播隆上人は、当初、この鍋冠山から大滝山を経由して上高地に至るルートを利用していたはず。案内人も山麓の住民が務めていたと思います。手元に資料が無くて記憶だけで書いているので、間違えているかもしれませんが・・・。

リンカーントンネルをF1で


Uターンがカッコいいですね〜。

狭いトンネルの中を超高速で走るのって、凄いなァと思います。自分は壁に吸い寄せられるような感覚がして、高速道路のトンネルでは走行車線をあえて選んで走ることにしています。

それにしても、車体の安定感はサスガです。

PILOTのナミキ ファルコンで書くと・・・


万年筆の性能以上に、「弘法筆を選ばず」の言葉のように書き手の技術という気がしますけれども。

それにしても、ペン先の背面をベッタリと紙に押し付けて書く方法もあるんですねぇ。いかにも「道具」として使っているという感じがして、新鮮な驚きがありました。

後藤邑子さん、復帰

「ひだまりスケッチ×ハニカム」の第1話を観たところです。

作品そのものもさることながら、多くのヒトの注目は、後藤邑子さんがどのような感じなのか、ということに集まっていたようでしたね〜。

今年5月に緊急入院・・・。

おおまかに言うと自己免疫疾患です。
自分の免疫細胞が自分の体を攻撃して壊してしまう病気。
私は心臓と肺と血球がやられてしまっていました。
入院期間は最短で2ヵ月半になるそうです。

そして、放送後のブログ。
年内は普通に仕事をするのは無理と言われていた私を
みんながギリギリのタイミングまで待ってくれました。

他の出演者と比べると、少し声がこもっているようにも感じられましたが、一人での録音ということになったのかも知れませんね〜。

後藤邑子さんというと、自分にとっては「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝比奈みくるのイメージが強いのですけれど、実際はしっかりとした芯の強いヒトのようです。


最後に、第1話についてひとつだけ・・・あの馬はいったい www