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2014年11月7日金曜日

岸田メルさんにとってのアイドル

しかし今自分にとってはアイドルの裏にあるひとりひとりの人生すら魅力的に思える。他人を応援できることへの喜びを感じている。そして私が今、アイドル文化に最も魅力を感じているのはアイドルとアイドルファンの応援の関係性だ。

自分も1年ほど前からWake Up, Girls!という声優さん達によるアイドルユニットに注目していて、ライブなどには行ったことはないものの、ネットなどで入る情報に関しては熱心に追ったり、ブログやTwitterで話題にしたりしているわけですが・・・若い頃にアイドルに対して持っていたものとは随分と異なる感情で彼女たちを見ていることを自覚しています。

若い頃に憧れていたアイドルって、大雑把に言ってしまえば、仮想恋愛の対象であり、理想とする恋人像みたいな面が大きかったと思うのですが、現在はそういう感覚ではなくて、ついこの間まで一般の女の子だった彼女達がチャンスを得ていろいろな才能を開花させていくその過程が眩しくもあり、愛おしくもありという感じ。例えるなら、年の離れた妹や、どういうわけか懐いてくれている姪っ子の成長を遠くから温かく見守っていたい、みたいなものでしょうか w

花そのものというよりも、花が咲いていく過程、花の成長ストーリーを楽しみにしているとも言えるかも。ですから、唯一絶対の推しメンがいるわけではなくて、箱推し、もしくは複数のメンバーを同じように応援するという感じになります。

ガツガツせずに程よい距離を保ってアイドルを応援する・・・若さが持つ無尽蔵のエネルギー、秘められた才能や大きな可能性があまりに眩しくて、クラクラしてくるほど。それがまた楽しいんですよね〜。

以下は、自分が注目しているWake Up, Girls!に関して。

オーディションからデビューしている子たちなので、ごく初期の段階から彼女たちが成長する姿を見てもらえました。そのなかで成長を見守りたい、支えてあげたいという気持ちが芽生えてくださったのではと思います。
彼女たちの必死さは製作委員会のメンバーに強く響いていますし、それはたぶんスタジオ側にも、ひいてはお客様にも伝わっているのではないかなと思います。
もう1つは、監督・音楽・脚本そして声優育成チーム自らで7人を選び、この業界に進んでもらったということが大きいのでは。皆、責任めいたものを感じてくださっている。お父さんお母さん気分というか、目の中に入れても痛くない、みたいな(笑)。

引用箇所は、いずれも4ページ目からです。

アイドルの送り手側も、若者だけを対象にしているのではなく、中高年層をターゲットに考えているかもしれませんね〜。Wake Up, Girls!の場合は、スタッフも取り込まれてしまっているようですけれども w