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2019年4月24日水曜日

高橋尚子さんのコメント


短いコメントですが、却って小出義雄氏への想いの強さ、深さが伝わってくるような気がします。

日差しが

雨の予報のはずですが、先ほどから日差しが w

このまま晴れるのでしょう〜か?

奥州市の円筒分水工

最大流量は毎秒16トンで日本最大級。2キロ上流の胆沢川で取水した農業用水を公平に分配しようと1957年に完成した。奥州市と岩手県金ケ崎町を流れる二大用水の「寿庵堰(せき)」と「茂井羅堰」の起点となり、6対4の割合で用水を振り分ける。

立派な円筒分水ですね〜。機会があればぜひ訪れてみたいものです。


円筒分水の写真や動画が当ブログにもたくさんあるのですが、Flickrのサービス内容変更に伴って整理を中断したままになっていました。いずれは手を入れるつもりです。

架空請求メール


先ほどiPhoneに届いたメール。

何の会員登録で、いくらの未納料金があるとか、具体的なことがなにひとつ書いてなくて笑ってしまいました。

「カスタマーセンター」だけというのも適当というかなげやりというか、もうちょっとやる気をみせてもいいのではないかと思いましたが、騙すための熱意なんかはとうに失ってしまっているのでしょうねぇ。

「懐石」


料理の「懐石」ですけれども、どうしてこんな漢字を使っているのか不思議だったのですが、上記の解説を読んでスッキリしまいた。

「懐石」だけでなく、他の「仏教用語」の話も面白いのでオススメ。

小出義雄氏、死去

女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さんや高橋尚子さんを育てた名指導者、小出義雄(こいで・よしお)さんが24日、死去した。80歳だった。

バルセロナ五輪(1992年)、アトランタ五輪(1996年)、そしてシドニー五輪(2000年)にしても、もうそんなに昔のことなんですねぇ。

当時、小出義雄氏と女子選手の練習の様子を紹介する番組がいろいろあったような覚えがあります。

時代を象徴するような人が、またひとり旅立ってしまいました。

平凡社と平凡出版株式会社


百科事典というと平凡社というイメージがあって、それはきっとある年代以上の人のほぼ共通認識と言ってもいいようなものではないかと思います。

で、ややこしいのが平凡社と、株式会社マガジンハウスの旧社名である平凡出版株式会社の関係。

旧社名の「平凡出版株式会社」は、戦前に講談社の娯楽雑誌に対抗するために平凡社が刊行し休刊中だった雑誌『平凡』の名前を譲り受けたことが由来である。平凡社との資本などの関係はない。

平凡社は1981年に経営危機によって本社ビルを売却するという出来事があり、一方の平凡出版株式会社は1983年に株式会社マガジンハウスに社名を変更していて、このあたりのことから「百科事典が売れなくなった平凡社が、マガジンハウスと社名を改めて再出発」みたいな誤解が生まれたような気がします w

小雨

朝からごく弱い雨が降ったり止んだりの天気となっています。

午前7時に発表された予報では、長野県中部の18時までの降水確率は60%。18時から明日の午前6時までは70%となっています。

26日(金)あたりまで、青空は期待できなさそうです。