アクセスの多い投稿(7日間)
2013年1月30日水曜日
2013年1月29日火曜日
いなばのタイカレー 6 グリーンカレー
「チキンとタイカレー グリーン」2缶分です。
一般的なレトルトカレーよりは、内容的にも分量的にも充実しているかもしれません。
自分がイメージするグリーンカレーとは少し異なる味でしたが、これはこれで美味しかったです。辛さも良い感じでした。
自分としては、このグリーンカレー、次にレッドカレーがお勧めですね〜。
いなばのタイカレー 4 イエローカレー
「チキンとタイカレー イエロー」の品名は、「鶏肉入りイエローカレー」となっています。
3種類の中で最も食塩相当量が少ないにもかかわらず、食べてみると一番塩気を感じました。
グリーンカレーのようなカーッと汗が吹き出るような辛さではなくて、塩の辛さというか・・・少しクセのある味でもあり、どういう方向性の味を目指しているのかが掴み難い感じもして、好き嫌いが分かれそうです。自分としては、今回で十分かな、と w
いなばのタイカレー 3 レッドカレー
「ツナとタイカレー レッド」の品名は、「かつおフレーク入りレッドカレー」となっています。
グリーンカレーの原材料名には無かった「ムング豆」というものが入っているのが、特徴的と言えるかもしれません。
全体的に赤みがかっているだけに辛そうではありますが・・・実際に食べてみたところ、グリーンカレーの辛さのほうが強くて、こちらはそれほどでもありませんでした。今回用意した3種類のカレーのなかでは、一番食べやすいように思いました。
いなばのタイカレー 2 グリーンカレー
「チキンとタイカレー グリーン」の品名は、「鶏肉入りグリーンカレー」となっています。
それらしい材料名が並んでいますが、「こぶみかんの葉」というのが目立っていますね〜。
成分表示と盛付け例の写真です。
後ほど実際の写真を載せるつもりでいますが、肉が想像していた以上に入っていたのには驚きました。
いなばのタイカレー 1
最近、ネットで何かと話題になっている「いなばのタイカレー」を試してみることに w
左下から時計回りに、「チキンとタイカレー グリーン」、「ツナとタイカレー レッド」、「チキンとタイカレー イエロー」となっています。
どの缶詰にも「本場タイで製造」と記されています。
2013年1月25日金曜日
100年前の水着グラビア
この程度の写真(露出)でも、当時はかなりセンセーショナルなものだったのでしょうね〜。モデルとなった芸者さんのなかには、「叩かれた」人もいたことでしょう。
でも、それ以前の春画のほうが過激度は上なわけで、そのあたりのことを考えると不思議な感じもします。
2013年1月24日木曜日
2013年1月23日水曜日
2013年1月20日日曜日
2013年1月17日木曜日
2013年1月16日水曜日
ジーンズ
Amazonで注文していたEDWINのインターナショナルベーシック 404という定番モデルのジーンズが届きました。
ここ10年ほど、ジーンズはEDWINのこのモデルばかりを選んでいます。なので、試着する必要も無く、安心して通販を利用できる次第。
そういえば、EDWINという名称は、DENIMの5文字をひっくり返したり順序を入れ替えたりしたものに由来しているのだそうです。
iPhone 5で撮影
ETV特集で、冨田勲と初音ミクのコラボが紹介されることに
冨田は長年描きたいと思い続けてきた作家・宮沢賢治の宇宙的な世界観を音楽で表現するため、ボーカロイドの初音ミクをソリストとしてフィーチャー。
これはぜひとも観たいですね〜。
2013年1月15日火曜日
2013年1月14日月曜日
2013年1月12日土曜日
「花咲くいろは」に憧れて仲居になった男性
自分は、山小屋、保養施設、温泉旅館で住み込みで働いた経験があるのですが、夕方からの仕事を控えた昼休みというものを落ち着いて過ごすことがどうしてもできず、自分には宿泊関係の仕事は合わないと思いましたねぇ。1日に2回出勤する気がするというか・・・。
とはいえ、貴重な体験ができたことは確かで、良い思い出となっています。
2013年1月11日金曜日
2013年1月9日水曜日
スキー場から人がいなくなる?
かつてはブームで賑わったスキー場ですが、年々訪れる人は減っています。その状況に歯止めをかけようと、各地のスキー場では、若者や子どものリフト代を無料にして集客を図る取り組みが広がっています。宮本知幸記者がブログでお伝えします。 nhk.jp/S0ltkl
— NHK生活情報部さん (@nhk_seikatsu) 1月 8, 2013
以前にも書いたように(←下記のリンクを参照)、スキー客の減少だけが問題ではないんですよねぇ。スキー場で働こうという人が減ってきていることも、かなり深刻な問題となりつつあります。
巨大トンネル水路
自然河川を何の意味も無くコンクリートの三面張りにしたというのであれば、それこそ「血管の2、3本はブチ切れそう」になるような怒りを感じるはずですが w こういうケースは、見学してみたいものですね〜。
狩野川といえば・・・はるか昔のことですが、テントを背負って一人で伊豆半島を縦断した時に(←もちろん、ハイライトは天城トンネル通過 w)、この川のどこかの河原で野宿したはず。久しぶりに懐かしい名称を目にしました。
2013年1月8日火曜日
2013年1月7日月曜日
劇場版「花咲くいろは HOME SWEET HOME」のあらすじ
あらすじというほどのものではないと思いますけれども w
それにしても、こう来るとは思いませんでした。総集編よりはマシでしょうけれども。
後日談は、ひょっとして2期で・・・みたいなことを期待してもいいのでしょうかね〜。
「ちはやふる」 1
右側の第18巻を読んで話の流れを再確認してから、楽しみにしていた第19巻に。
ちなみに、第19巻の帯には、
アニメ「ちはやふる2」といったことが書いてあります。
2013年1月11日より日本テレビ他にて毎週金曜25:53〜
放送開始!!
コスプレイヤー
一枚目のコスプレ写真は衝撃的でしたよね〜。オリジナルキャラは、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の「黒猫」こと五更瑠璃ということでいいのでしょ〜か?
衣装も写真も、プロの領域という感じです。
このコスプレイヤーは、K Miyukoさんという韓国の女性だそうです。
雑誌が売れなくなった理由
ネットで紹介されていないようなマニアックな情報と画像が無いと、立ち読みはしても買う気にはならないかもしれませんね〜。
自分はコンビ二を利用すること自体が少ないのですが、それでも以前と比べれば雑誌コーナーには目もくれずに素通りすることが多くなったような気がします。
それと、わが家で新聞をとるのをやめた理由のひとつでもあるのですが、雑誌類って(賞味期間?が短いにも関わらず)場所を取るうえに捨てるのが大変だということも、買うまでには至らない原因となっているのではないでしょうか。
2013年1月5日土曜日
「たまこまーけっと」第1話先行上映会
NHKの朝の連ドラみたいなストーリー&雰囲気なのかな、などとも思ってみたりしているのですが、どんな作品なのでしょうかね〜。
寄せられたコメントを見ると、「けいおん!」と比較しようとしているものがありますが、これはこれで楽しめばいいのであって、この時点で同じ京都アニメーション作品と言えども他作品を持ち出してくる必要は無いと思いますけれどねぇ。
2013年1月4日金曜日
2013年1月3日木曜日
百人一首の謎
そうそう、第42首「契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは」の、「末の松山」の場所が気になっていたんですよね〜。「浪」というのは、やはり、津波のことのようで。
引用は2ページ目です。
一度、訪れてみたい気がします。
「末の松山」は単なる枕詞(まくらことば)ではなく現実の場所を示しており、宮城県多賀城市にある宝国寺の裏山がその有力な場所にあたるという。2011年の3月11日も、津波が寺の境内を越えることはなかった。
引用は2ページ目です。
一度、訪れてみたい気がします。
2013年1月2日水曜日
清浦夏実さんの「花火」
清浦夏実さんの曲をいろいろと聴いているところ。
— 玄さん (@raven_xx) 1月 2, 2013
・・・季節は現在とはまったく異なっているわけですが w
清浦夏実さんの曲というと、自分にとってはやはり「花火」ですね〜。何度聴いても、鼻の奥がツーンとなります。まさしく神曲。
— 玄さん (@raven_xx) 1月 2, 2013
この曲に対する清浦夏実さんの言葉としては・・・
私にとって一生忘れられない曲になりました。
私はこれからもずっとこの曲と向き合って歌っていこうと思います。
たまゆらーhitotoseー5,5話の無料配信を見ました。
な、泣いた…。( ; ; )
エンディングは私が歌っております「花火」という曲です。
曲を聴くだけで、「たまゆら〜hitotose〜」第5.5話「あったかい風の想い出、なので」の各場面や、実際に訪れた竹原市の風景が脳裏に甦ってきます。本当に良い曲だと思います。
広島県竹原市を訪れた時の写真はこちらから。
2013年1月1日火曜日
渋谷金王神社
Jan 1, 御鎮座九百二十年 之圖 → bitly.com/MlQX2L
— ryugo hayanoさん (@hayano) 1月 1, 2013
↓ 澁谷金王神社は,算額でも有名.小説・映画「天地明察」にも出て来ました.
— ryugo hayanoさん (@hayano) 1月 1, 2013
渋谷金王神社の算額内容 (群馬県和算研究会) → bit.ly/10Ic8HH
— ryugo hayanoさん (@hayano) 1月 1, 2013
『天地明察』冲方丁 を読んだ時に渋谷金王神社に行ってみたいと思って地図で場所を確認したりしていたので、早野先生のTweetにこの神社の名前を見つけた時は心が躍るような思いでした。
『天地明察』を読んだ時の日記はこちら。
- Gen's Site: diary/2012-6-13
- Gen's Site: diary/2012-6-14
- Gen's Site: diary/2012-6-19
- Gen's Site: diary/2012-6-20
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