アクセスの多い投稿(7日間)
2013年5月31日金曜日
曽根原家住宅 2
OLYMPUS DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5を買っていなければ、決して撮らなかったであろう写真です。
このレンズを買ってからというもの、広角で写すのが楽しくて。当然、今までなら写すのを避けていたようなものも視野の中に入ってきてしまうわけですが、逆にそれを積極的に取り込んでしまうのもありかな、と。
曽根原家住宅は国の重要文化財ですが、妙に生活感のある場所でもあります w
有明山
田んぼの向こうに見えている森は、神社の社叢(しゃそう)です。
有明山の左奥に見えている白い稜線は、有明山の背後にある燕岳と、(写ってはいませんが)左側のほうにある大天井岳を経由して槍ヶ岳へと続く表銀座縦走コースの一部となります。
2013年5月30日木曜日
2013年5月29日水曜日
レンズキャップ
左側に写っているのが、先日、中古で購入したOLYMPUSの広角ズーム DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5の純正レンズキャップです。72mmタイプ。
着脱用のボタンが外周に付いているために、フードをしたままだと、付けるのはともかく、取るのは困難。
フードは常時装着しているので(←こうしていることで、これまでに何度、レンズ面を何かにぶつけることから救われたことやら w)、キャップ着脱のためにいちいちフードを外すというのは非常に面倒なわけです。
ということで、汎用のレンズキャップで良い物があるかどうか探してみたところ、右側のキャップがありました。これならフードをしたままで、スムーズに着脱可能です。
裏側の様子。右側が汎用品ですが、しっかりとした作りになっています。
それにしても、OLYMPUSはどうして最初からこのようなレンズキャップを用意してくれないのでしょうかねぇ。
関東甲信地方が梅雨入り
気象庁は29日、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。同地方で5月に梅雨入りするのは2年ぶりで、平年より10日、昨年より11日早い。
畑のことを考えると雨はたくさん降って欲しいのですが、ツーリングに出かけて、残雪の山の写真をもう少し撮りたいという気持ちも・・・。
2013年5月27日月曜日
ショウエイドー A6 方眼ノート 3
10冊セットには、
- 2冊のノートを束ねることができるCTバンド 2本
- しおり紐
- カレンダー
がオマケとして付いていました。
ちなみに、一緒に写っているだるまについてはコチラを。
ショウエイドー A6 方眼ノート 1
Amazonで注文していたショウエイドーの「A6 方眼ノート 5色×2冊=計10冊セット」が届きました。
糸綴じで、1冊48枚。表紙にも裏表紙にも、余計なものは何も印刷されていないという非常にシンプルなノートですが、そこが魅力です。
10冊セットで、価格は1,299円(←配送料は無料でした)。遠慮なく消費できるノートではないでしょうか。
他に表紙が黒色のもの、横罫タイプのものなどがあるようです。
シロツメクサ
毎年のように同じネタを繰り返していますけれども、シロツメクサの「ツメ」は「爪」ではなくて、「詰め」。
漢字表記は、「白詰草」。詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰められていたことに由来する。
2013年5月26日日曜日
交換したスピンドル
先日、台所の水道栓の水が止まらなくなるという事態になり、新品のスピンドルが手に入るまでの応急処置として、普段あまり使わない水道栓のものと交換していたのですが、部品が届いたので、先ほど再度交換する作業を行いました。
写真のスピンドルが、水漏れを起こした原因となったもの。ネジの部分が劣化し、欠けてしまっています。これではいくら栓を回しても、水は止まらないというもの。
しばらくは安心できそうです。
iPhone 5で撮影
2013年5月25日土曜日
シューズドクター
長靴というか、ここ数年はSORELのカリブーのゴム部分のひび割れ補修に大活躍してくれているセメダイン株式会社の「シューズドクターN」という補修剤です。
今回は、普段履いている靴の底がすり減ってきて、場合によっては滑るようになってしまったので、自分で靴底を肉盛りしてギザギザを付けてみようかと思い立ち、購入しました。
パッケージの裏面です。肉盛り以外にも、はがれたところを貼り合わせたり、亀裂を埋めたりといったことができるので、かなり重宝します。
使い方のコツとしては、塗ったら少なくとも丸1日、できれば2日間くらいは放置しておくことでしょうかね〜。
芽を出したミョウガ
玄関脇のちょっとしたスペースで育てているミョウガが、今年も芽を出してくれました。
育てていると言っても、数年前にホームセンターで地下茎の詰め合わせのようなものを買ってきて植えて以降は、たまに水やりをしている程度ですが。
昨年はあまり穫れなかったので、今年は期待しています。
2013年5月22日水曜日
2013年5月21日火曜日
彩雲堂の「若草」
松江市の代表的な銘菓だということで、買ってみました。たしか、3つ入りのものは、420円だったような。
想像していた以上に甘かったのですが、しつこさや下品さの無い甘さ。
夕食を済ませたあと、松江市で買ってきた彩雲堂の「若草」という和菓子を味わってみたところ。久しぶりにしっかりとした甘さを堪能したという感じ。コーヒーや紅茶ではなく、やはり緑茶、できれば抹茶とともに楽しみたいですね〜。食感も面白かったです。
— 玄さん (@raven_xx) 2013年5月21日
2013年5月20日月曜日
やくも8号
松江駅を07:51に発車するやくも8号 岡山行きが、ホームに入ってくるところです。
ホテルを7時半にチェックアウトし、この特急に乗りました。
その後、10:35に岡山駅に到着。10:49発ののぞみ16号に乗り換え。名古屋で13:00発のしなの13号に乗り換え。
15:03に松本に着いて、15:08発の大糸線の普通列車に。
松江からわが家まで、新幹線や在来線特急を利用する(時間的に)最短のコースでも約8時間。やはり、遠いものです。
でも、特急や新幹線だと、旅というよりも移動という感じになってしまうのも確か。乗り換えもスムーズ過ぎて、写真を撮る余裕も無かったり。
途中で泊まったりしながらでも、普通列車などでのんびり時間をかけて行く方が、旅としてはぜいたくな気がします。
2013年5月19日日曜日
京橋川
18:00に松江しんじ湖温泉駅に到着。ホテルへと帰る途中で少し寄り道をした際に、京橋の上から西側の方角を撮った写真です。
左側のツタで覆われている建物は、珈琲館。右端が、旧 日本銀行松江支店を利用したカラコロ工房です。
稲佐の浜 2
全国的には神無月、出雲では神在月に、各地の神様たちが海の向こうからこの浜辺にやってくるわけです。海上に現れた神様たちの姿を見られるものなら、ぜひ見てみたいものです。
旧暦10月10日の夜、記紀神話において国譲りが行われたとされる稲佐浜で、全国から参集する神々を迎える「神迎祭」が行われる。
稲佐の浜が神話において重要な場所となっているのは、自分の勝手な推測ですが、この土地を開墾し、のちに出雲大社を造った人達の祖先の最初の一歩がここから始まったということにあるのではないでしょうかね〜。
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