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2013年9月30日月曜日

クーとはな


クーがカゴで眠っているところに、侵入することができたはな。


早速、クーにじゃれついていましたが、しばらくすると、クーは眠りを妨げられたことへの抗議のうなり声をあげながらカゴの外へ。

はなが慎み深く行動できるようになるのは、いったいいつのことになるのやら。

2013年9月29日日曜日

西の空の雲


夕方の西の空です。なかなか面白いカタチの雲が浮かんでいました。

中央に鍋冠山、やや右側に常念岳が見えています。

きょうの常念岳


午前中に撮った写真です。

常念岳などがクッキリと見えていました。

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 第12話の感想

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 の第12話(最終話)「そして旅立ちの季節、なので」の放送からもう一週間以上が経過してしまったわけで、このあたりでもう一度最終話を観てみようと。

例によって、思いついたことを列挙しているだけです。

  • OP映像のマエストロ、志保美さん、さよみさんという3人の組み合わせがどういうシチュエーションなのか、ずっと気になったままついに最終回。
  • カメラが故障してマエストロに修理依頼をするのは、2回目。1度目はOVA第1話。壊れる頻度が・・・。
  • 「いつかは、このカメラとも・・・」・・・第3期では、この点についての話があるかも。
  • 楓が3人の後ろ姿を見送るシーン・・・この前後の展開は第1期の第10話「明日のわたしはどんなわたし、なので」を受け継いだものでしょうけれど、それとともに「ARIA」第1期の第11話「その オレンジの日々を・・・」と重なる部分があるような。
  • バイクに乗る時に、グローブ無し、膝丸出しというのは・・・。直接は関係ありませんが、OVA作品「わんおふ -one off-」制作の際に、バイク乗車の際の服装については、ホンダから注文があったと聞いていますけれども。
  • 普段、お母さんは、家とCafe たまゆらの間をどのような手段で行き来しているのやら。
  • [メモ] 大久野島
  • 「たまには良いじゃない、レンズを通さないで景色を見るのも」
  • 二人とも涙を浮かべながらも笑顔というのが良いですね〜。
  • 「写真は無いけど、きっと忘れない」
  • 麻音のストレートなセリフの破壊力。
  • 宣誓をするのは、かなえ先輩のクセみたいなものなのでしょ〜か。第5話冒頭の宣誓シーンの唐突感を解消・回収しにきた感じ?
  • 「最後の春休み」で締めたのはなかなか。

第2期全体を振り返ってみると、

  • 竹原市内の各場所と、登場人物やエピソードとの関係性が、第1期よりも希薄になった感じ。
  • 別の言い方をすると、竹原が舞台である必要性・必然性があまり感じられなくなったような。父母が育った場所という設定を別の土地にしてしまえば、それはそれで成り立つようにも。第1期では、そんなことを考えもしなかったのですが。
  • 第2話〜第4話あたりの冗長感が残念。
  • 写真部の顧問となった下上山先生って、必要無かったのでは?
  • カメラと写真について、もっと掘り下げてほしかったような。
  • 第1期と比べると、聖地巡礼や商業的な影響力を意識して制作されているのが垣間見えてしまったという印象。
  • 第1期のOPを改めて観ると、「おかえりなさい」のインパクトは強烈。今期は音楽の主張が少し控えめだったかも。

しばらくしたら、OVAから通して全話を観てみるつもりです。

なんだかんだと言って、「たまゆら」シリーズって、手元にあるアニメの中では最も繰り返し観ている作品なんですよね〜。

第3期、それ以降も「たまゆら」が続くことを期待しています。


2013年9月28日土曜日

投票所入場券


10月6日に行われる安曇野市長選挙(及び市議会議員一般選挙)の投票所入場券が届きました。

立候補者それぞれの主張も、争点があるのかどうなのかもまだ知らないのですが、自分なりに調べたうえで投票に臨むつもりではいます。

海ノ口キャンプ場 4 風呂


野趣あふれるお風呂です w

利用時には周囲を何かで囲うのでしょうけれど、それにしても入るには勇気がいるかも。

屋根がありませんが、雨の日も野ざらしのままなのでしょうかね〜。

HPはキャンプ場の雰囲気とは違って、なかなかオシャレです。

海ノ口キャンプ場 3 場内


バンガローが並んでいる場所を撮っていますが、テント場もキレイに整地してあるのでテント泊も快適そうです。

トイレが最上部にある一ヶ所だけのようですが、気掛かりなのはそれくらいでしょうか。

海ノ口キャンプ場 2 木崎湖


キャンプ場下部から、東の方角の眺めということになります。

他に利用者がいたので隅々まで見て歩くことはしませんでしたが、水辺まで降りられる場所もあるのでしょうかね〜。

海ノ口キャンプ場 1 受付


一旦、白馬村に出て、南下。木崎湖の海ノ口キャンプ場に立ち寄ってみました。

写真は受付の建物です。なんだか昔の軽便鉄道の線路脇にあったような小屋で、なかなか良い雰囲気です。

道の駅 中条 5 おやきと揚げもち


ちょうどお昼時だったので、売店で買ったおやきと揚げもちで昼食に。

野沢菜のおやきは、150円。「揚げもち 信州味噌だれ」は、130円でした。

笹を巻いてありますが、こうすることでイメージ的にかなりプラスになるものですね〜。上手なやり方だと感心しました。


こちらは道の駅 大岡で買ったおやきです。

「ピリカラきのこ」と「切干大根」で、どちらも120円。

おやき3種の中では、「切干大根」が一番好みの味でしたね〜。

道の駅 中条 4 シイタケ


1mほどのホダ木にシイタケが顔を出しています。

ここまで大きくなっていると、安心して買うことができるかも。

道の駅 中条 3 ハナナス


売店に並べられていました。ハナナス(花茄子)というそうです。

あまりにも鮮やかだったので。

道の駅 中条 2 ジャンボカボチャ


「1kg 50円で直売します」と書いてありますが、飾る以外に何か使い道があるのでしょうか。

道の駅 中条 1


主要地方道31号線「大町街道」に入り、道の駅 中条で休憩。

ここに来るのは本当に久しぶりで、前に来たのは10年以上前でした。この道の駅が出来てまだ間もない頃だったかもしれません。

道の駅 大岡 3 いなご甘露煮


売店にはこういうものも。

信州は特に伊那谷の昆虫食が知られていますが、イナゴは全国どこでも食べられていた(食べられている)でしょう。

イナゴ、蜂の子、ザザムシ、蚕のサナギ・・・自分の場合、買い求めるほどのこだわりはありませんが、出されれば食べることに何の抵抗もありません。というか、むしろ好きだったりします w

iPhone 5で撮影

道の駅 大岡 2 馬刺チップス


道の駅 大岡の売店を覗いていたら、このようなものが。

馬刺はやはり馬刺として食べたいので買いませんでしたが w どんなものなのか興味はあります。試食できれば良いのに、と思いましたね〜。

iPhone 5で撮影

道の駅 大岡 1


車検の代車としてHondaのN-ONEを借りることができたので、ドライブに。国道19号線の明科以北に行くのは、一年ぶりくらいかも。

ということで、久しぶりに来た道の駅 大岡です。

2013年9月27日金曜日

稲藁 2


藁を束にして、数束ずつまとめて立ててあります。

こういうのも「わらぼっち」なのでしょうかね〜。農家ではなんと名付けているのか気になるところです。地域によっても呼び方が異なっていそうです。

稲藁 1


勝手に「稲ワラロール」と呼んでいるものです。

このロールを作る機械というと、トラクターと連結するタイプしか見たことがなかったのですが、この写真の機械は専用の乗用タイプのようです。

道祖神とお供え物


「文字道祖神」というタイプの道祖神です。

リンゴと柿がお供えしてありました。近所の人が大切にしているのがわかります。

はなとクー


カゴの中で眠るクーを見つめるはな。

2013年9月26日木曜日

オクラの花


家庭菜園のオクラです。オクラが開花していました。

自分が畑に行く日時とオクラの開花とが微妙にズレていて、意外と花を見ることが少なかったりします。

南西の空



夕方の南西方向の空です。

山沿いの一部で、雨が降っているように見えますけれども・・・。

薫炭作り


もみ殻の山に煙突を立てて、薫炭を作っています。

そういえば、別の田んぼでは、こうした煙突は使っていませんでした。時間とか出来上がり方に大きな違いがあるものなのでしょうか。


2013年9月25日水曜日

パキスタン地震で出現した島

地層深くに存在するガスが、地震による地盤の変化で動き、地面を押し上げた可能性が指摘されている。

ガスが突然噴出するというような可能性は無いのでしょうかね〜。

この島は、どれくらいの水深のところにあるのでしょう? 島の海面下の様子も見てみたいところ。

はな 2


MacBookの上で何やらポーズをとっているはな。

久しぶりに、OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6で撮ってみました。スタンダードレンズですが、こうしてみるとよく写るものですね〜。

今年の春以降、中古で購入したZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5ばかりで撮っていたのですが、14-42mm F3.5-5.6も状況に応じて使うことに。

はな 1


昼寝中のはな。

なかなかこのベッドで眠ってくれなかったのですが、最近になって、時々、利用してくれるように。


はな用のベッドに、はるかに身体の大きなクーが入ると・・・ w

それでも、アゴを縁に乗せた姿勢で熟睡していました。

下の写真は、iPhone 5で撮影

2013年9月24日火曜日

国鉄車両の色の色鉛筆


これは良いですね〜。鉄道ファンだけでなく、国鉄OBへのプレゼントにも最適ではないでしょうか。

大阿闍梨 酒井さん、死去

天台宗大阿闍梨(だいあじゃり)の酒井雄哉(さかい・ゆうさい、さいは右上から下へのはらいがなし)さんが23日午後、心不全で大津市坂本本町の飯室不動堂長寿院で死去した。87歳だった。

千日回峰行の様子をTVで観て、大きな衝撃・感銘を受けた覚えがあります。

遺された数々の言葉を改めて読みたいところです。

2013年9月23日月曜日

氷結 青ウメ


普段は飲まないようにしているのですが、ツーリングとかドライブのあとは例外ということで。

軽く飲むだけの時は、最近はこの「氷結 青ウメ」を選ぶことが多いですね〜。

iPhone 5で撮影

北西の空


夕方の北西の空です。

雲がなかなか面白いカタチになっていました。

中山高原 3 ソバの実


花はすでに散っていて、実がなっていました。

中山高原 2


南側の斜面を登ったところから振り返って撮った写真です。左側が駐車場となります。

北アルプスが雲に隠れていたことと、ソバの花が散っていたのが残念でした。

中山高原 1 入り口


居谷里湿原から、近くの中山高原へ。

ここから先はクルマの乗り入れは原則として禁止ですが、左側に見えている建物で食事をする場合は乗り入れ可能なようです。

居谷里湿原 4 一番水


遊歩道を看板に従って反時計回りに一周し、駐車場の近くまで戻ってきたところに「一番水」と名付けられたわき水がありました。

今回の居谷里湿原散策は突然思いついたものだったので、水筒の類いを持ってこなかったのが残念。

居谷里湿原 3 花


ツリガネニンジンの花。

こうした形状の花が、どういうわけか好きなようです。


アケボノソウの花です。

花弁には紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様がつく。和名アケボノソウの名前は、この模様を夜明けの星空に見立てた名前。

居谷里湿原 2 実


遊歩道は湿原の周囲を一周するように設置されているのですが、樹々の葉っぱがまだたくさん付いていることもあって、展望はあまりよくありませんでした。なので、遊歩道周囲の植物を見ながら歩くことに。

ツリバナの赤い実が目立っていました。


この青い実は、サワフタギの実でしょうか。

居谷里湿原 1 居谷里神社


きまぐれ八兵衛のあとは、大町市方面へ。木崎湖の東側にある居谷里湿原に行ってみました。

以前に一度来たことがあるような、無いような・・・そんな感じの場所だったので、これで確実に訪れたことにしようというわけです。

写真は、遊歩道を歩き始めてすぐのところにある居谷里神社です。

きまぐれ八兵衛 4 こがしにんにく黒らー麺


他のラーメンを試しても、結局、この「こがしにんにく黒らー麺」に戻ってきてしまいます。

650円で、替え玉(100円)を1回注文したので、計750円。

味、店内の雰囲気、サービス、値段のバランスがこれだけとれたラーメン及びラーメン店を、他に知らないと言ってもいいくらいですね〜。

iPhone 5で撮影

きまぐれ八兵衛 3 メニュー


カウンター席の向いの壁に貼ってあるメニューです。

前回来た時と変更点は特に無いような・・・。


これはラーメン二郎のきまはちver.ともいうべきものでしょうか?

いつか食べてみたいと思っています。

学生時代、ラーメン二郎の本店、というか、当時はその1店舗しかなかったのですが(←成蹊大のそばにノレン分けした店があるという話を聞いた気もしますが・・・)、キャンパスに隣接していたこともあってよく食べにいったので、想い出の味とどれくらい重なっているのか楽しみです。


各テーブルに置いてあるメニューです。

値段が良心的ですよね〜。いつも感心してしまいます。

iPhone 5で撮影

きまぐれ八兵衛 2


カウンター席の様子。

手前の黒い壺には、からし高菜(というのでしょうか?)と紅ショウガが入っています。

iPhone 5で撮影

きまぐれ八兵衛 1


久しぶりに、安曇野市豊科にある「ラーメン屋 きまぐれ八兵衛」に行ってきました。

看板に書いてある「定休日なし」というのは、食べに行く側からすると強烈かつありがたたいメッセージですよね〜。時間だけを気にすれば、思い立った時に食べに行くことができるわけですから。


待ち合いスペースから見る東の方向の眺めです。

ホトトギスのつぼみ


自宅花壇のホトトギスです。

花のつぼみができています。

昨年の開花は10月3日でした。

2013年9月22日日曜日

夕焼け


鍋冠山上空の淡い夕焼け。

短時間で消えてしまいました。

クーとはな


はなが近付くと、嫌がってすぐに移動してしまうクー(←黒猫)が、きょうはこんな感じでしばらく一緒に過ごしていました。

クーのことが大好きなはなにとっては、至福のひと時だったのではないでしょ〜かね〜。

山形村 3 わらぼっち


山形村の田んぼです。大量のわらぼっち。

安曇野では、一枚の田んぼにこれだけのわらぼっちが並べられているのを見たことがありません。

田んぼの後ろに見える道路は、「日本アルプスサラダ街道」の一部です。