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2018年12月2日日曜日

修学旅行


旅行代理店の新人研修みたいな内容を修学旅行として行う意味・意義がよくわかりません。見聞を広めるというよりは、旅のノウハウ、それも他人様に旅行をオススメする営業技術を習得することが目的化しているような。

かつて(1960年代以前)日本の一般庶民の所得が低かった頃は、なかなか遠方へ家族旅行に行く機会も持てなかったため、修学旅行によって見聞を広めてもらうことが修学旅行の基本的な目的とされていた。
「短い学生時代に友人たちと一緒に昼夜を過ごす共同生活の体験をとおし、対人関係の望ましい態度や習慣を身につける」・「平和に関する実物の資料に触れるなど、平素と異なる生活環境(現地の自然や文化など)に親しむ中から見聞を深める」「集団生活や公衆道徳の在り方について望ましい体験を積む」体験を通し、「多感な世代の人間形成に大切な役割を担う」などの見地

上記のように、ごく普通の修学旅行で大いに結構なのではないかとも思いますけれども。それに、現在でも家族旅行に行かない家はとことん行かないみたいですし、遠出することが多い家でも、親の興味関心次第で行き先には偏りがあって、アウトレットモールばっかりみたいなケースもあるでしょうしねぇ。

書いているうちに、「3月のライオン」の第2シリーズ9話(第31話)を思い出してしまいました w