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2019年4月26日金曜日

肉!


鶏の手羽元の唐揚げと豚カツ。義母が送ってくれたもの。

普段、野菜や魚の割合が多い食生活となっているので、こうしてがっつりと肉を食べる機会があるのは嬉しいですね〜。

「妻との関係みらい予測診断」


新婚ではありませんが、どんな結果がでるのか面白そうなのでやってみました。

結果は・・・


う〜ん、ど〜なのでしょう? w 

炒飯


あらかじめご飯に卵を絡めておくというやり方で思い出したのが、一袋3食入りで売られているインスタント焼きそばの美味しい作り方。

以前、どこかで読んだだけで実際に試してはいないのですが、事前にボウルかなにかで麺と粉末ソースとをあらかじめ混ぜておいて、それをフライパンで炒めるというもの。

試さなかったのは、なんとなく洗い物が増えそうな気がしたからです w

せっかくの機会なので、次に炒飯や焼きそばを作る時はこのやり方を試してみようと思います。

飛州新道

市教委や降幡さんによると、天保6(1835)年に開通した飛州新道は当初、安曇野の米を飛騨側へ運ぶなどの役割が期待されたが、26年後の文久元(1861)年に閉鎖され、廃道となった。

安曇野市三郷から大滝山を経由して上高地に入り、飛騨へと続くこの道は、播隆上人が槍ヶ岳の開山を目指して通った道でもあります。

で、時系列で整理してみると、

1820年(文政  3):着工
1828年(文政11):播隆上人が槍ヶ岳開山を成し遂げる
1835年(天保  6):開通
1861年(文久元):閉鎖

ということで、播隆上人が槍ヶ岳登頂を目指していた時はこのルートはまだ工事中だったわけです。

それはそうとして、「飛州新道」は「飛騨新道」とも言いますが、どちらが一般的なのでしょうかね〜。

この道、一度は歩いてみたいと思っています。

阿寒湖のマリモ

マリモは湖北部のチュウルイ島にある市マリモ展示観察センターで展示されているが、同センターが休館する12月~翌年4月はかごに入れて湖底で育てている。

こういう方法で越冬していたとは知りませんでした。

日本国外では、アイスランドのミーヴァトン湖やエストニアのオイツ湖などで球状の集合体が確認され、ヨーロッパ北部の諸国・ロシア・アメリカなど北半球に広く分布している種であることが近年分かってきた。2011年12月、釧路市教育委員会マリモ研究室の研究によって、北半球のマリモの全てが日本の湖のマリモを起源とする可能性が高いことが判明した。渡り鳥などが食べて、他の地域へと運んだ可能性が高いという。

「渡り鳥などが食べて」とありますが、狙って食べているのか、間接的に口に入ってしまったのか、そのあたりはどうなのでしょうね〜。

小雨

朝から断続的に小雨が降っています。日が差すこともあったのですが、また先ほどから雨に。

見に行きたいと考えている桜があるのですが、このところの雨と見頃とがちょうど重なってしまった可能性が高いのが残念。