ページ

2019年11月18日月曜日

「はな」


気がつくとそばにいた「はな」(メス)。

ちなみに、わが家に来た当時の「はな」。生後約2ヶ月。


2013,06,29 iPhone 5で撮影

眠る「クー」


ストーブの前で眠る「クー」(オス)。

たくさん写真を撮りたいところではあるのですが、黒猫は黒色を活かしつつ表情や身体を際立たせるのが難しいのでなかなか。埃も目立ちますし w

ウインナーとザワークラウト


安物のウインナーと自家製ザワークラウト。

煮干しの大根おろし和え


ごく普通の煮干しを大根おろしで和えただけのおつまみ。

シンプルですが、結構美味しいです。

先ほど家の外に出たところ、小雨となっていました。道路は濡れた状態。

穂高神社

穂高神社に来たのに若宮社の狛犬だけをチェックして帰るというわけにもいかないので、境内をぐるっと一周してきました。



今年の春に新しくなった鳥居。

建て替えの様子を撮った動画がYouTubeにありました。




拝殿。建て替えられたのは2009年でしたっけ?

そういえば、参道、鳥居、拝殿の位置が微妙に一直線上に並んでいない、あるいは角度がずれているように感じられたのですが、気のせいでしょ〜か?


味わったことのない銘柄も w

若宮社の狛犬


穂高神社境内にある若宮社の狛犬が、安曇野市内最古の狛犬だそうです。



向かって右側の阿形。

上記のリンク先の引用にあるように、前足の間がくり抜かれずに残っています。


左側の吽形。

こちらも前足の間は彫り取られることなく、そのままとなっています。


吽形の後ろに新たに設置された説明板です。

若宮社の狛犬

 阿吽一対の狛犬は明和六年(一七六九)四月十四日に、穂高出身で江戸において幕府の御用もつとめる大商人であった井口郡有(飯嶋喜左衛門)が拝殿にある左大臣、右大臣随身像とともに奉献した。

 狛犬は江戸で作られ手車に乗せて穂高まで運ばれてきたといい、安曇野市で年代の刻まれている参道狛犬としては最古である。

 大きさやデザインで同年代の江戸狛犬の特徴がよく出ているが、阿形と吽形でデザインを変えて異なる獣として表現するなど、古代にならった特徴も見られて興味深い作風となっている。

ちなみに、この若宮社の主祭神は「阿曇比羅夫命(あづみのひらぶのみこと)」、配神(相殿神)は「ものぐさ太郎」のモデルとなった「信濃中将」です。

帰宅

ディーラーでバモスのタイヤ交換をしてもらって、先ほど帰宅。

これでいつ雪が降っても、とりあえずは安心です。

「こわっか」


古い記事ですが、これは良いですね〜。

わが家はクルマで移動することがほとんどなのですが、たまに乗る電車が混んでいる時にこうしたつり革があれば安心ですし、なにより子供が立ったまま乗ることを楽しんでくれそうな気もします。

お安いものの、頑丈で簡単には取り外しできないものなら、下記のような商品も。