1991年9月9日にイギリスの新聞紙・Todayのいち面トップ記事に、「Men who conned the world(世界を騙した男たち)」という見出しで、バウアー氏とチョーリー氏の2人が過去に200個以上のミステリーサークルを作ったことを告白しました。
当時は宇宙人が着陸した跡などといわれていましたが、2人の男が行きつけのパブで2、3杯飲んでから、夜中に出かけていたずらしていたのが発端だった
デルガド氏は新しいミステリーサークルができたと聞けばすぐに取材に向かっていましたが、その観客に毎回2人の顔があったことを覚えており、「なんてこった!だから君たち2人はいつも現場にいたのか!」と叫んだ