セブンイレブンに行って、火災保険の保険料をnanacoで支払ってきました。
こうした収納代行の場合、nanacoポイントがたまるわけではないのですが、チャージするのに使ったクレジットカードのほうにポイントが付くことと(←全てのクレジットカードが該当するわけではないので要注意)、現金を用意する必要がないので、年に数回程度ですけれども、nanacoを使っています。
でも、こういうチャージタイプの電子マネーというのは使い辛いですねぇ。頻繁に利用する人にとっても、自分のように滅多に利用しない人間にとっても面倒な気が。「セブンカード・プラス」といった一体型クレジットカードへの導入という狙いがあるのかもしれませんけれども。
Tカードみたいな純粋なポイントカードにしなかった本当の理由を知りたいところです。
AEON系で「電子マネーWAON」のあとにポイントカードの「WAON POINT カード」が登場したということがありますから、いずれそういうカードが出るかもしれませんね〜。