2014年11月13日木曜日

「飛び出し坊や」がミニチュアに

「飛び出し坊や」を最初に発案した看板業の久田工芸(東近江市)と、玩具メーカーのタカラトミーアーツ(東京都)が製作。

ここ数年、四国の実家にバイクで帰省する際、途中の滋賀県内で宿泊して観光することが恒例となっているのですが、たしかに「飛び出し坊や」やそれをアレンジしたようなもの(←「けいおん!」の平沢唯に似ているものとか)を見かけることが多いですもんね〜。


2013年5月に、滋賀県近江八幡市安土で撮った写真です。四国から帰る途中で、「中二病でも恋がしたい!」の聖地のひとつでもある旧伊庭家住宅を訪れた時でした。


そういえば、昔のことですが、『Out Rider』というバイクツーリング雑誌で、この「飛び出し坊や」をテーマにした記事があったような覚えが・・・

2014年11月12日水曜日

セリスキンの裏抜け


一ヶ月ほど前にSeriaで購入したいわゆる「セリスキン」を、数日前から使い始めています。

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裏抜けの具合を撮った写真。万年筆はペリカンのスーベレーン M405 シルバートリムで、ペン先はEF。インクは、PILOTの色彩雫シリーズの「松露」です。

100円のノートでこの程度なら、自分にとっては上出来。方眼罫の色がもっと薄ければ、満足度はもっと高くなりそうです。

そういえば、帯を止めているテープの接着力が強すぎてきれいに剥がせないというのも、マイナスポイントでした。

あと肝心なのは、店頭に常時置いてあるかどうかですよね〜。たまにしか無いというのであれば、レギュラーノートのポジション獲得はどうしても難しいでしょうねぇ。

iPhone 5で撮影。

人見知り


自分も人見知りで無口ですが、挨拶をそれなりにしっかりとしていれば、自分の方から無理してそれ以上のコミュニケーションを取ろうとしなくてもいいのでは?と思っています。

というのも、人見知りの人間がいるのと同じかそれ以上に話好きの人だっているでしょうから、挨拶することで自分の周りに張り巡らせた壁の一部だけでも取り払っておけば、そうした人たちからのアプローチが期待できるわけですし。

でも、他者とのコミュニケーション自体がだんだんと億劫になってきていて、最近では、人見知りで無口、話し下手というイメージができていたほうが、むしろいろいろと都合がいいのではないかという気もしています w