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2012年8月6日月曜日

「わんおふ oneoff」第1話・第2話 感想

5日の19:30よりニコニコ生放送で「わんおふ oneoff」の第1話・第2話の先行上映を観ました。想像していた以上に良いところがたくさんあったという印象です。

事前に公開されたPVからの情報、つまり、山里で暮らす女子高校生達と原付バイク、他所からやってきたバイク乗りの女性・・・となると、話の向かう方向はなんとなく見当がついてしまうわけですが、それでもストーリーの中に上手く引き込まれてしまったのは、さすがは佐藤順一監督という感じ。

2本のPVを観てからというもの、小林ゆうさんが演じるシンシアという女性のキャラが立ち過ぎてはいないだろうかと懸念していました。ですが、杞憂でしたね〜。むしろ、小林ゆうさんの演技が素晴らしかったです。どこの言葉・方言とも分類できないようなごちゃごちゃの言葉遣いでセリフを続けるなんて、相当に難しいことなのではないでしょうか。

シンシアにしても、主人公の汐崎春乃(声:後藤沙緒里)にしても、感情や話し方が上手く抑制されていて、意見が交錯するような場面でも後味の悪さみたいなものが全く残らないような演出となっているところも良かったです。

絵はさすがでした。風景やバイクの描写は言うまでもなく、特に印象に残っているのが、暗闇の中をヘッドライトを頼りに走行するシーン。ライトの光が届かない場所に対する乗り手の不安な気持ちまでもが伝わってくるように感じられました。

残念な点を挙げるとすると、第1話と第2話では短過ぎて、汐崎春乃とシンシア以外のキャラの立ち位置というか個性というかが、観ている側としては把握しきれなかったかも、ということくらいでしょうかね〜。

第3話・第4話で終わるのではなくて、長く続く作品になって欲しいなァと思っています。

それにしても、「特別協賛 HONDA」と表示されるたびに、胸が熱くなってきてしまいます w


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