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2012年9月12日水曜日

『よつばと!』

大人の目線からは「大事件」になりきらかなかった日常は、よつば=あずまきよひこの手によって、驚くべき非日常に変換される。それが強烈などほのリアルな生活臭の中から必然的に立ち上がってくるのがまさに「子育てマンガ」「児童マンガ」としての『よつばと!』の凄さなのである。

ダンボー・ミニは持っているというのに、じつは原作をまだ読んだことがなくて・・・こうまで書かれると俄然読んでみたくなってきました。


辛コショウの花


辛コショウ(青トウガラシ)の花です。

稲刈り途中の田んぼ


中央部だけ稲が残されたままの田んぼです。大型のコンバインが、カバーを掛けた状態で隅の方に停めてありました。

ルーレット付おみくじ機


今でもこのルーレット付きおみくじ機を置いているお店を一軒だけ知っていますが、こういう工場で作られていたんですね〜。

このおみくじ機は買い取りとリースの二種類があって、リースの場合は、修理やメンテナンスをこの工場の人達が担当しているということのようです。ちなみに、リースの場合の、お店へのキャッシュバックは総売上の30%だそうです。

ところで、社名の「北多摩製作所」ですが、岩手県にも何か多摩に関係するものが?と思っていたら、本社は東京都港区なんですね〜。

必ずしも強固ではない?

弁護側は▽殺意は必ずしも強固ではない▽犯行の背景に幼少期の不適切な養育が影響している▽立ち直りの余地は十分ある−−と死刑回避を主張。

トラックで5人をはね、ナイフで12人を刺したわけですが、これを弁護側は「殺意は必ずしも強固ではない」と主張するなら、逆に「強固な殺意」を伴った犯行がどんなものなのか、具体例を挙げて説明して欲しいですね〜。

例えば、特定個人を執拗に狙ったものなら、「強固な殺意」の場合も有り得るということなのでしょうかねぇ。

そういうことではまったくなくて、不特定多数を狙った犯行なら、「殺意は必ずしも強固ではない」と主張してみせるのが弁護側の恒例となっているとか?

熱発電チューブ

「熱発電チューブ」は小型で軽く二酸化炭素を出さないのが特徴で、「パナソニック」は世界で初めての実用化に向けて6年後をめどに工場やビルの排熱や温泉地での活用を目指しています。

チューブの内側はお湯、外側は水ということで、要するに水が必要のようですが、熱を帯びた気体とかでは効率が悪いということなのでしょうかね〜。それと、このチューブの素材となる金属は、十分に産出・供給されるあてのあるものなのでしょうか。

利用できないまま捨てていたエネルギーを使えるようにする技術って、いいなァとは思いますが、こうした技術が実用化され普及すれば、その分だけ我々が消費するエネルギーも、きっとまた増えてしまうのでしょう w

ソバ畑


塩尻市内で撮った写真です。

ソバの白い花が満開。眩しいくらいでした。

左側の深緑色の作物は、大豆でしょうかね〜。

富士山で初冠雪

12日、富士山で初冠雪が観測されました。
富士山の初冠雪は去年より12日、いつもの年より18日早いということです。

猛暑が続いたことを考えると、不思議な気がしますね〜。

それに、台風が来ることで夏から秋に季節が変わるというイメージがあるのですが、夏以降、本州に台風って来ましたっけ? これからでしょうかねぇ。

冬の降雪量が増えることになったりして。