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2012年11月12日月曜日

「氷菓米」や「千反田える米」が発売されることに

氷菓の舞台モデルとなった岐阜県高山市で収穫されたお米が、「氷菓米」「千反田える米」となって12月1日から高山市内に14店舗ある高山米穀の営業所および高山市内の商店・土産物店などで販売されます。

どれくらい売れるのか、そして主な購買層は高山市内の人なのか、遠方から来た人なのかというあたりについても興味が。

「氷菓名場面ポストカード」のほうは、先日、高山市を訪れた時に寄ることができた場所のようです。


それにしても、

※お米を持っている女性は実際の生き雛まつりで雛役を務めた方です。

とは、また随分と凝っていますね〜。



追記

こちらでも話題に。


おはなさんによる「gg冬の森ピクニック」のレポート


素敵なイベントだったようですね〜。

羊毛とおはなのLiveは、一度は観てみたいと思っているのですが、なかなか・・・。

新の知られざる過去が「ちはやふる」の小説版第2巻に

福井に帰った新の毎日はたどって考えるととても切なくて、今回その思いを小説という形ですくい上げてもらえて、なんだかホッとしました。この少年の思いが皆さんに届きますように

引用箇所は、この『小説 ちはやふる 中学生編(2)』 に対する末次由紀さんの言葉です。

漫画では触れられていないエピソードということなのでしょうかね〜。読んでみたくなりました。

発売予定は、12月13日だそうです。

ちなみに、今年5月に近江神宮に行った時の写真はこちら。



セカンドライフ


もちろん「話題の」という言葉は、ジョーク、あるいは皮肉として入れられているわけですが w

「セカンドライフ」が話題になった時に自分も試してみようと思って、体験レポートを読んだりしてみたのですが、ほとんどの場合、この記事と同様に本筋とは異なるところで笑って終わりというパターンだったような気がします。

最近だと、こういう体験レポートで笑わせてくれるのは、「アメーバピグ」でしょうか。


「アメーバピグ」の場合はシステムに問題があるのではなくて、そこに集まっている人達のやりとりで笑ってしまうという感じですけれども w 例えば・・・


この種のものに対しての興味はあるのですが、実際にやってみたいというほどでもないんですよねぇ。