氷菓の舞台モデルとなった岐阜県高山市で収穫されたお米が、「氷菓米」「千反田える米」となって12月1日から高山市内に14店舗ある高山米穀の営業所および高山市内の商店・土産物店などで販売されます。
どれくらい売れるのか、そして主な購買層は高山市内の人なのか、遠方から来た人なのかというあたりについても興味が。
「氷菓名場面ポストカード」のほうは、先日、高山市を訪れた時に寄ることができた場所のようです。
それにしても、
※お米を持っている女性は実際の生き雛まつりで雛役を務めた方です。
とは、また随分と凝っていますね〜。
追記
こちらでも話題に。