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2013年8月21日水曜日

丸まって眠るはな


きょうの穂高の最高気温は、15:17の28.1℃ということなので、わが家の場合はもう少し低かったかもしれません。

このところ暑さ対策から身体を伸ばすような姿勢で寝ていたはなも、丸まって熟睡していました。

斎藤千和さんの結婚報道で使われた写真

仕事上で一番嫌な思いをした瞬間の写真が結婚って出て
家で泣いた、あまりに悲しくて
なんで素敵なお知らせの時にそんな写真をと思って
ぱっと横を見たら旦那は死ぬほど大爆笑していた

ラジオ番組での発言を文章化したということでしょうか。

それにしても w この写真を報道各社に提供したのは、どなたなのでしょうね〜。

派遣社員頼りのテレビ局

番組のプロデューサーやディレクターたちも、テレビ局の社員はむしろ少数で、番組制作会社からの派遣社員が多い。こうした派遣社員には、むしろキー局の社員以上にすぐれた能力を持ち、番組制作の経験もあって、一目置かれている人も少なくない。

テレビ局側は、主に人件費の抑制を狙って、こういう体制をこれまで続けてきたわけですよねぇ。困るのであれば、正社員として直接雇用すれば良いだけだと思いますけれども。

その結果として、テレビ局の経営が圧迫されたとしても、今までの雇用のあり方のつけが今回の改正で回ってきただけの話のような。

テレビ局や放送業界の再編成だって、(そりゃ、中にいる人は嫌でしょうけれど)アリだと思うのですが。

露店爆発事故の賠償問題

実行委が加入する「花火大会賠償責任保険」の支払い枠は総額10億円で、1人当たり5千万円。ただし、花火事故を想定しているため保険が適用されるかどうかは不透明な上、仮に適用されても満額補償できる可能性は低いとみられる。

人が大勢集まるイベントにも関わらず、保険で想定していた事故が花火関連だけって・・・。

お祭り関係の事件・事故と言えば、毒物カレー事件や先日のクルマが暴走した事故が思い出されますし、喧嘩、食中毒といったことも起こりえるでしょうに。

被害者になんの落ち度も無いような事故や事件の場合は、まずは国が間に立って被害者に対して十分な賠償を速やかに行い、その後、裁判等を通して責任の所在を明らかにした上で、国が各責任者や保険会社からキッチリとお金を取り立てるといったようなシステムを作らないと駄目なのではないでしょうかね〜。

目が見えない猫を保護した人による記録映像


食欲が出るまでの最初の三日間は、ものすごく長く感じられたことでしょう。

ここまで育てても家の状況を冷静に判断して、里親に譲ったというのは凄いことだと思います。

そして、その後の様子。わが家のはなとクーの関係でもそうですが、子ねこのもつ積極性とめげない気質、好奇心というのは、まさしく岩をも砕くような破壊力があるのでしょう。

音楽の選択が良いですね〜。