ページ

2014年9月16日火曜日

初期のTwitter


古参Twitter女子のミカ先輩は「私が始めたのは5~6年前だから厳密には初期ではないけど…」と言っているので、自分が始めたのと同じ2009年頃なのかも。それにしても、「古参」なのでしょうか?

本当の初期というのは、まだ日本語化されていない時に面白いといって注目した本当に一部の人達の間で流行った時なのでしょうね〜。ミカ先輩や自分が始めたのは、2回目のブームくらい。朝日新聞か何かのアカウントがブームの火付け役だったような気もしますけれども、どうだったでしょう。

当時は、Twitterを使ってこういうこともできる、みたいなことをあちらこちらで試行錯誤していて、面白そうな企画があればワッと広がって、テキストやUstreamで実況される、みたいな、Twitterの負の面はまだそれほど目立たなくて、それよりも新しいツールの登場にみんなではしゃいでいるといった雰囲気だったような気がします。

そんなに昔のことではないのに、当時のTwitterをとりまく状況を思い出していると、なんだか昭和を振り返るような、ノスタルジックな感じがするのはなぜでしょう。

恋愛感情

そもそもこの「恋愛を理解出来ない」という感情は子供の頃からあったように思います。

この人とは少し違うかもしれませんが、これが恋愛感情だ、人を好きになるというのはこういうことだ、と自分が思っているものが、世間一般のそういうものとはひょっとするとズレているのではないかと思うことは時々ありますね〜。

そういえば、また話がズレてしまいますけれども、アニメ「偽物語」で、ある理由から恋人である阿良々木暦を拉致監禁し、手錠で動けないようにした戦場ヶ原ひたぎの次のセリフは衝撃的でした。

阿良々木暦の「下世話な話、トイレとかどうするんだ?」という質問に対して、

心配しないで。私、阿良々木君のオムツなら替えられるわ。
知らなかった? 私はあなたのことを愛しているのよ、阿良々木君。
たとえ、あなたが全身汚物にまみれようとも、躊躇無く抱擁できるくらい。
呼吸から排泄に至るまで、私があなたの全身を、脳まで含めてくまなく管理してあげるんだからね。

どうでしょう? 高校生にしてこの肝の据わった愛情は。ガハラさんの場合、この件に関してはハッタリじゃなくて本気でしょうからねぇ。

でも、「愛している」というレベルの感情は、本来、自然とこういう気持ちの上に成り立つものなのかもしれませんね〜。

月月割


以前にも書いたことがありますけれども、自分のiPhone 5の使用方法は偏っていて、

  • インターネット接続は、無料無線LANが使用可能な場合限定。→2段階定額プランである「パケットし放題 for 4G LTE」の最安値(2,000円)が基本。
  • 滅多に通話しないのですが、通話先は幸いにもほとんどが同じSoftBankユーザーなので、時間帯によっては無料。
  • SoftBankオンラインショップで一括購入。

毎月の確定請求額は、

sb01

と、1,800円前後に収まっています。

ちなみに、2014年8月分の内訳はこんな感じ。

sb02

モバイルデータ通信機能(LTE、3G)はOFFにしてあるので、「パケット定額料」は毎月最安値の2,000円固定。

注目すべきは、「月月割」。SoftBankの場合、一括購入の場合でも「月月割」が最大24ヶ月適用されるのですが、この貢献度はなかなか大きいのではないかと。

で、「月月割」の適用残回数を確認してみたところ・・・

sb03


「月々割」があと最大で4回適用され、その総額は6,334円(税込 6,840円)になるというわけです。

6,334円って大きいですよね〜。自分の場合、請求額3ヶ月分以上の金額に相当するわけですから。

ということで、使用中のiPhone 5が壊れているわけではないので、この「月々割」を残り4回分きっちりと適用してもらってから、iPhone 6に変えたほうが良いのではないかと考えているところです。