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2017年5月20日土曜日

「月がきれい」南健プロデューサーへのインタビュー記事

中学生たちの一喜一憂に感情移入してやきもきするもよし、親や親せきのような目線でほほえましく見るもよし、登場人物たちの思春期の一年間を画面を通じて共有していただければ幸いです。

今更ですが、中学3年の1年間だけを描くんですねぇ。卒業後にそれぞれがどういう進路を選びどう過ごしているのかは、きっとちらっとでも描くのでしょうけれど。

主人公たちと近い年頃の子供たちは、どういう感想を持っているのでしょうか? あまり面白いと思えなかったりするのかも。

看護師の勤務実態


まずは自分の健康を第一に考えないと。

病院に限らないことですけれども、労働環境や勤務条件が自分と合わないと思ったら、バイトとかパート、正社員とか気にせずにどんどん退職&転職すれば思いますし、それがむしろ当たり前と思われる社会になれば良いなァと思っています。

専門学校は就職目的という部分がかなり大きくて難しいかもしれませんが、大学などは募集をかけてくる企業に対して卒業生をブラック企業から守るためにもっと強気に出て良いのではないでしょうかね〜。問題があると判断した企業には学生を一切紹介しない、そうした企業を学生に知らせるなどなど。

話は飛躍しますけれども、専門性の高い職や有名企業に就職することは多くの人にとって大学進学の目的となるのでしょうけれど、卒業後に世間体から距離を置き、組織にあまり依存することなく徒手空拳で世の中を渡っていく選択をしたとしても、それは大学に通った価値を少しも損なうものではなく、むしろ有意義であったが故の、大学卒業生らしい選択のひとつだと自分は考えています。

結局、人生を楽しんだ者勝ちなんですから。でも、人生をより自由に、より深く楽しむためには、勉強や努力が必要だということです。

映画「ハイジ アルプスの物語」


我々の多くがイメージすると思われるアニメ版「アルプスの少女ハイジ」のキャラクターとは少し雰囲気が異なるかもしれませんけれども、このハイジもペーターも、そしておじいさんも良いではありませんか。特にハイジは素朴な可愛いさがあって良いですね〜。

実際のアルプスの自然の中で彼らが動く姿は、大いに惹かれるものがあります。観てみたいと思いました。

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」第7話

「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」の第7話「The Day of Victory」を。



追記

アザゼルの計画がうまくいかないことになるのは予想通りでしたけれども、これほどまでの敗北となるとは・・・。

今回のサブタイトルが「The Day of Victory」で、次回が「The Day of Defeat」。立場を変えての表現なのか、大逆転があるのか、どうなのでしょうか。

ムガロがそろそろ何かしらの力を発揮しそうな気もします。楽しみです。

ファバロ・レオーネが乱入してくるという可能性は・・・無いですよね〜 w