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2019年3月20日水曜日

日本酒離れ?


タイトルにある「激減した理由」は、どこに書いてあるのやら?

そもそも、これは日本酒の中の清酒の話ですよねぇ。日本酒というと、濁酒や焼酎、泡盛だってそうですし、極端なことを言えば、国内産のビールやウィスキー、ワインだって日本酒なわけですから。

いつも思うのですが、当てはまる範囲の広い言葉については「当記事で言う〇〇は、次に述べる意味に限定しています」といったような定義付けをしっかりとしてほしいものです。

高速3社、バイク乗り放題実施へ


詳細を読んでいないので、よくわからない話ですが、JRの周遊券みたいなイメージなのでしょうか?

自分のバイク(CBR1100XX)はまだ冬眠中。早くバイクで走りたいものです。

中村勘九郎・有森裕子トークショー

「信州安曇野ハーフマラソン」の特別企画。

詳細はこちら。

梅の花


このところの暖かさで、花の数がいっきに増えました。

昆虫採集セット

今では考えられないことだが,赤色と青色の怪しい液体にピンセットや注射器が付属した「昆虫採集セット」というグッズが玩具屋で販売されていた。

自分も「昆虫採集セット」を持っていました。そのうちに標本にするという目的も忘れ、ただ面白がって虫たちに残虐の限りを尽くしたような。

現在のものは、下記のもののように注射器や防腐剤を使わないものとなっているようです。

新宿タイガーが映画に

映画は2年前に36回に分けて撮影した。原田さんの日常や親交のある俳優やまちの人たちのインタビューから、「新宿タイガー」と受け入れるまちの魅力に迫る。
ドキュメンタリー映画「新宿タイガー」は、22日に都内で公開される。松本では、NPO法人コミュニティシネマ松本シネマセレクト(宮嵜善文理事長)が5月25日にまつもと市民芸術館で上映会を計画している。上映会の詳細は4月下旬ころ松本シネマセレクトのホームページに掲載される。 

新宿に思い出のある人なら、自転車で街を駆け抜ける「新宿タイガー」の姿を見かけたことは何度かあるはず。彼は松本市波田の出身なんですよね〜。

この映画、観てみたいです。

「荒野のコトブキ飛行隊」第10話

「荒野のコトブキ飛行隊」の第10話「情け無用の爆撃機」 を観ることに。



追記

今回は会話劇というかキャラクター同士のやりとりが面白かったです。ユーリアと羽衣丸やコトブキ飛行隊の面々とのやりとり、そしてキリエとナオミ(CV: 伊藤静)の口論。特に後者のテンポのいい丁々発止のやりとりは、声優さんの凄さを改めて感じるものでした。

でも、今回一番印象的だったのは、整備班長のナツオ(CV: 大久保瑠美)がスタッフに指示をする場面。

ナツオの「燃料は入るだけでいい! グズグズしてるとケツに37ミリぶち込むぞ!」という言葉に対して、スタッフが「うーっす」と返している中に一人だけ「喜んで!」と答えている奴がいるんですよね〜 w

少し遊び心が入るところがあって、面白かったです。


未利用魚の寿司


良いですね〜。珍しい魚こそ、お金を払ってでも食べてみたいという気がします。

都市部のスーパーではお寿司は定番のネタばかりでも仕方がないと思いますが、特に漁港に近い場所ではお寿司屋さんであろうとスーパーであろうとこういうネタを少しは扱ってほしいですね〜。

実家のある四国に帰省した際に地元のスーパーで買い物をすると、こちら(安曇野市)のスーパーで扱っている魚の種類のほうが多いくらいでがっかりすることも。長野県の場合は、輸送技術の進歩のおかげで太平洋側からも日本海側からも鮮魚が届くという地の利があるわけですが、それにしても海無し県に負けてど〜するという気がいつもします。