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2019年4月14日日曜日

クレジットカードとステータス

発行元の知名度やゴールドだとかプラチナだとかということを気にすることを否定はしませんが、そんなことよりも、たとえ年会費が必要であったりポイント還元率が低くても、何かしらの社会貢献と紐付いたクレジットカードを選ぶことのほうがステータスに裏付けられた行為だと思いますけれどね〜。

トップレーサーの走り


レースとは全く無縁のバイク人生を過ごしてきていますけれども、この中山真太郎選手がUPしている多数の動画はピットの様子からレース中にどういうことを考えているのか等々まで窺い知ることができてとても面白いです。

それにしても、トップレーサーの走りの異次元さはなんなのでしょうね〜。

勝間さんのPV数

勝間:別にいいですね、全然。でも、それこそアフィリエイト収入はガジェットで遊ぶ分ぐらいは入っていますから。記事に付くコメントから得られる情報の価値もありますし。
勝間:私も一日2万で、多いときは7万ぐらい。どこから来ているんだろうこの人たちって、私も毎回思ってますもん(笑)。

この記事のメインテーマではありませんが、ここに一番注目してしまいました w

以下、話は違いますが、勝間さんのブログは一応目を通しているつもりではいるのですが、実際には読んでいないのと同様のレベルなのかもと感じてしまったことについて。

バイクの話のあたりで思ったのですが、勝間さんって、モノに対する愛着についてはどう考えているのでしょうかね〜。

バイクってそもそも趣味的な要素の強い乗り物であって、コスパなんて度外視して乗っているものでしょう? 維持費がかかっても、そのバイクじゃなければダメなんだと思って乗っている人って多いと思うわけです。密かに名前を付けてしまったりして w

で、そうした存在のバイクを中古でも高く売れるとか、欲しくなればまた中古で買えばいいとか、そういう発想というのはバイク乗りにはあまり無いような気がするんですよね〜。

勝間さんのライフハックのどこかに違和感を感じる部分があるとすれば、そうしたコスパを超えたところでのモノとの付き合い方というところに原因があるのかも。

五右衛門風呂


四国の現在の実家を建てる前に住んでいた家が五右衛門風呂でした。

だいたい高校卒業まで五右衛門風呂を使っていたわけで、風呂を沸かすのは主に母がしていましたが、自分も時々は代わってやっていた覚えがあります。

燃料は、昔は石炭か薪でしたが、しばらくして「オガライト」がメインに。


風呂場の横に勝手口の脇に燃料小屋がありました。小屋といっても幅一間、奥行き半間のちょうど押入れくらいの大きさのもの。電話で注文すると、燃料屋さんが小屋の中にオガライトを運び入れてくれていたようです。

そういえば、薪は工作の材料にもなっていましたね〜。壊れた船のプラモデルから電池ボックスやギアボックス、モーターなどを薪を船型にカットしたものに移設して池で浮かべてみたりしたものです。

焚き口で炎を眺めながら燃料をくべた体験が、その後の焚き火好きに影響していることは間違いないと思っています。

白石川堤一目千本桜


これはまたキレイな風景ですね〜。訪れてみたいものです。

「あづみ野ミルク」


「三郷サラダ市」の隣でかつて営業していた「みさとミルク」が、「あづみ野ミルク」として生まれ変わるようです。


隣の「STERN GELATO FACTORY」(シュテルン ジェラート ファクトリー)と競合しそうですが、どういう品揃えと価格帯になるのか楽しみです。

「STERN GELATO FACTORY」のソフトクリーム


3月29日にオープンした「STERN GELATO FACTORY」に行ってきました。


ソフトクリームとジェラートの注文受付カウンターが分かれていました。


400円のソフトクリーム。

ぎっしりと詰まった密度の濃いソフトクリームで、なかなか食べ甲斐があります。これなら400円も納得。

ちなみに、同敷地内にあったかつての店舗は、ハマ園芸の店舗?になっていました。店舗を交換した感じでしょうかね〜。