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2019年6月22日土曜日

イワシの刺身


スーパーで買ってきたイワシの刺身。

晴明神社と晴明の墓


毎日のように読ませていただいている上記のブログに触発されて、過去に書いた手持ちの安倍晴明のネタを再び。

妖、物の怪の類に遭遇した時は陰陽師に救いを求めたいところですが、とりあえずは「ドーマンセーマン」と唱えてみればなんとかなるかも。素人が唱えれば逆効果ということもあるのかもしれませんが、それしか方法がなければ仕方がないですもんねぇ。

「SHIROBAKO」再放送決定


観ておくべきアニメ作品のひとつですよね〜。

「ずかちゃん」こと坂木しずかが夢に一歩近づいた際の宮森あおいの表情の変化はもちろんですが、ベテランアニメーターの杉江茂がその実力を発揮する場面は何度観ても感動してしまいます。

そういえば、最終回では水島努監督の出身地である松本市の国道158号線沿いの風景も登場しますしね〜。

学者からみた「ブラタモリ」


スタッフがものすごく下調べをしているというのは、番組を観ているとよく伝わってきます。優秀な人材が揃うNHKならではという感じ。

この記事のサブタイトルは「凄いのはタモリだけじゃない」となっていますが、科学者と番組制作スタッフ、そして視聴者との間をうまく立ち回っているタモリの力量と魅力が無ければ、やはりこの番組はここまで人気となっていたとは思えないんですよね〜。

タモリが3者それぞれの立場や視点にバランスよく立つことで、全員が番組上でWin-Winの関係になっているような安心感、そしてそこから生まれる余裕と楽しさみたいなものがあるのではないでしょ〜か。

そして、番組アシスタントの女性アナウンサーの存在。彼女たちの存在もまた番組に欠かせないとは思いますが、このあたりのことについて書こうとするととんでもなく長くなりそうなのでこのへんで w