アマゾン関係者によると、同社は競合する主要サイトの価格を自動で定期的にチェックする仕組みを取り入れている。価格を機械的にほかのサイトに合わせるため、仕入れ値を大幅に下回る価格が出ることもあり得るというわけだ。
引用箇所は、2ページ目です。
本題とはズレますが・・・
大きな家電量販店といっても、欲しいと思っている商品があるかどうかは、行ってみないとわからないというのもありますしねぇ。
地方だと、お店の往復にも時間やガソリン代がかかるわけです。それで、目的の商品が見当たらなかったりすると、それなら最初からAmazonなどのネット通販で・・・ということにもなるわけで。
家電量販店のポイントだって、本来はお客さんがその場で受けられる値引き額を先延ばしして、その分少し色を付けているだけの話でしょう? 期限切れなどで無効になったポイントの総額って、相当な金額になるのではないかと思っているのですが。
そもそも、クレジットカード利用の場合は、ポイントが付かないケースもあったりして、本当にサービスする気があるのかどうか疑わしいようなこともありますし w
家電量販店のほうは、価格やサービス面でまだまだ改善する余地があるのではないでしょうかね〜。
それにしても、この記事において、「アマゾン」とカタカナで書いてある理由は何なのでしょうか。どうして、「Amazon」では駄目なのでしょうね〜。