何度でも言いますが「孤独死」って言葉は、遺族の心を傷つけます。人の死を取り扱うときに「私がお母さんを孤独死させてしまったから・・」と孤独にさせてしまったと追い詰めるんです。泣いてくれる娘がいる母が孤独なわけがありません。独居で突然亡くなっただけです。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) January 7, 2023
孤独死は朝日新聞とNHKが広めた造語です。人の死を孤独だとか勝手にレッテルをはって、人の人生の終わり方を脅している言葉です。元気で生きていたから、一人で暮らしていけるぐらい元気だったから突然亡くなることもあっただけです。勝手に孤独って呼ぶ権利なんて一ミリもありません。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) January 7, 2023
そうやって「孤独死」って言葉は、幾たびも孤独にさせてしまったと遺族の言葉を切りつけるんですよ。葬儀屋のおじちゃんがいいますが孤独なんかじゃありません。ひどい言葉を作って、感情をかき乱してテメェの人気を取ろうとしたヒドイ奴らがいるだけです。
— 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) January 7, 2023
「孤独死」は日本で高齢化が問題化した1970年代にマスコミによって作られた造語で、1995年の阪神・淡路大震災後から特に使用されるようになった語である
「孤独死」には様々な解釈が存在しており合意された明確な定義があるわけではない。
日本の行政機関は、これらの社会問題において「孤立死」という表現をしばしば使っている。例えば、内閣府の高齢社会白書の平成22年度版では「誰にも看取られることなく息を引き取り、その後、相当期間放置されるような悲惨な孤立死(孤独死)」と表現している。これは社会的に孤立してしまった結果、住居内で死亡してからしばらく周囲の社会に気付かれず、そのまま放置されていた状況を指してのものである。