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2018年12月24日月曜日

クリスマスケーキ


「菓子処 おおほり」の「フルーツクリスマス」というケーキ。4号サイズで2,700円(次回から利用できる500円割引券付き)でした。

ガストでテイクアウト

予約していた料理を受け取ってきました。


↑ 「骨なしもも肉のスパイシーグリル」


↑「自家製ローストチキン」

さばき方の説明書が付いていました。


↑「シュリンプベーコンピザ」

以上の3品。株主優待券を利用したので、(端数以外は)無料。

刑務所に半世紀

福田さんは「刑務所に戻りたい」と万引きを繰り返すなど、この短期間に警察や区役所、福祉事務所など8つの公的機関と接触している。しかし、どこも対応できなかった。

結局、多くの人は過ちを繰り返してしまう弱い人間なんですよね〜。

法的な罪を償ったあとは、私刑的な気持ちで切り捨て放置するのではなく、社会で受け止める必要があるということなのでしょう。でないと、再犯の可能性を高めてしまい、それが治安の悪化、社会不安につながるわけですから。

屏風ヶ浦遊歩道


この動画の冒頭と最後に登場する海岸は、千葉県銚子市の屏風ヶ浦ですよね〜。

遊歩道は延々と続いているようですが、撮影場所はちょうどこのあたりではないでしょうか。


昔、バイクに乗り始めた頃に房総半島一周をした際、この屏風ヶ浦にも立ち寄ったことがあります。バイク雑誌でもよく登場していた場所でした。

捕鯨のあり方

古来から続く捕鯨に関しては文化として認められる部分と言えると思いますけれども、戦後、食糧難の時期に南極海まで出かけていって乱獲をしまくった行為というのは文化とは言えません。日本が行うべき捕鯨は生存捕鯨として認められる沿岸捕鯨であり、政治が求めるべき捕鯨は、その実現とそれに関わる方々に対する支援ではないでしょうか。

世界からは、南極海ではなく、沿岸捕鯨であれば認めるよという譲歩、これ、少なくとも過去三回はあったんですね。しかし、日本側、ことごとく拒否しています。
捕鯨は文化と主張をしながら、沿岸捕鯨のチャンスを自ら拒否する姿、これ、余りにも不可解じゃないですか。

1年半前の記録なのですが、はてなブックマークで話題になっていました。

山本太郎という名前で拒否反応を示す人もいるかとは思いますが w まずは全文を読んでもらいたいものです。

日本の捕鯨を考えたり議論したりする際には、このテキストをたたき台にしてみるのもいいかも。

山体崩壊

100万年とも言われる火山の一生の中では、逆に山体を破壊するような火山活動が起きることも稀ではない。いやむしろ、ほとんどの火山でこのような「山体崩壊」が起きて、それが大災害につながった例も多い。
山体崩壊を伴う噴火が火山島や海岸近くの火山で起きると、山体崩壊によって発生した岩屑なだれが海へ流れ込み、巨大な津波を引き起こす可能性が高い。

記事のタイトルは「火山津波」ですが、内容的には山体崩壊の脅威を訴えるものとなっているようです。

山体崩壊が発生した場所、例えば大鹿村の大西公園を訪れると、山の異様な姿と規模の大きさに言い知れぬ恐ろしさを感じますもんねぇ。