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2019年5月11日土曜日

ウルメイワシの丸干し


珍しくウルメイワシの丸干しが安くなっていたので、買ってきました。

いつも干物はフライパンにクッキングホイルを敷いて焼いていますが、見た目はともかくとして、味は炭火や焼き網で焼いた場合と少し違う気がします。干物ってこういう味ではなかったはず、みたいな。

実際に焼き比べてみたいところです。

「のんのんびより」第3期の制作決定


これは楽しみ!

どんぐりが発芽

昨年の秋に拾い集めたどんぐりを家の花壇に適当に埋めておいたのですが、そのうちのいくつかが発芽したようです。「ようです」というのは、時間がなくてしっかりと確認できなかったので。

もし発芽していて、それなりに大きくなったら鉢に移すつもり。おそらく、コナラだと思います。

水出し緑茶

暖かいから暑いへと変わりつつあるので、昨日から水出し緑茶を作っています。

色も綺麗で清涼感もあっていいですよね〜。麦茶のように煮出す必要も無いですし。

イナダの刺身


またまたイナダの刺身。

鳩レース

827鳩舎(きゅう しゃ)の3772羽が参戦。約千キロ離れた関東地方の各鳩舎を目指し、一斉に飛び立った。

鳩レースというと、「週刊少年チャンピオン」で連載されていた「レース鳩0777」(作: 飯森広一)という漫画を思い出します。というか、あの漫画で鳩レースというものの存在を知ったわけで。

飯森の代表作のひとつ。1978年から1980年にかけて『週刊少年チャンピオン』で連載された。レース鳩(いわゆる伝書鳩)達の速さを競う鳩レース(英語版)という競技を取り上げた作品で、レース鳩の飼い主である愛鳩家たちとの絆やしのぎを削るライバルたちとの友情が描かれる。また、競技としての解説も本格的であり、レースだけでなく愛鳩家たちが経験する日常における様々な悩みや問題なども分かりやすい形で織り込まれている。
そして、鳩レースといえば、演歌歌手の新沼謙治さん。TVで新沼謙治さんの鳩の趣味が話題になると、司会者や他の出演者が決まって怪訝な表情になっていた記憶があります。

愛鳩家としても有名で、レース鳩業界ではちょっとしたカリスマ的存在である(ただし現在はレース鳩は飼っていない)。“大きなノッポの鳩時計”という替え歌を披露したこともある。

それにしても、827鳩舎って、失礼ながら想像していた以上の参加数です。現在も熱心な愛好家がたくさんいるんですね〜。

ここまで書いて、ひとつ思い出しました。

将棋を描いた漫画とアニメの「3月のライオン」に登場する棋士の山崎順慶五段が、レース鳩を育てることを生きがいにしていました。

田んぼの水鏡


正面の横に長い建物は、堀金小学校でしょう。

常念岳と堀金小学校と言えば、「常念を見よ」で知られる佐藤嘉市さん。

「常念を見よ」の話は、自分は北杜夫さんの『どくとるマンボウ青春記』で知ったように覚えているのですが、記憶違いかも。

道路で田植え


損害などを考えると笑えないかもしれませんが、でも、写真を見た瞬間に大笑いしてしまいました w