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2015年11月26日木曜日

父と子


自分の親も教員でしたが、父親には最後まで自分の仕事というか生き方を認めてはもらえませんでした w 

とはいっても、父が亡くなる何年も前から年に一回は実家に帰ってひと月近く滞在し、毎晩のように父と酒を酌み交わすのが恒例となっていたので(←父の自分に対する文句や愚痴も笑って聞き流すことができるようになっていました)、そういう時間的な自由を確保できる境遇を掴んでいるということについては、喜んでくれていたのではないかとも思います。

それにしても、ヨッピーさんは新卒で入った商社に7年もいたわけですから立派なものではないですか。自分は大学卒業後、某学園で学校事務をしましたが、1年で「もういいや」ってなってしまいましたもんね〜 w

松来未祐さん追悼番組


でも出演に関しては、とてもじゃないけど気持ちが追いつかなくて
正直最初は『嫌だ!』って思ったの。

儀武さんに限りませんけれども、この番組に出演したり携わったり、あるいは視聴することで、ひとつの区切りがついて前に向くきっかけとなる(なった)人は多いかもしれませんね〜。




追記

 

儀武さんが豪快に笑っていると、観ている側も安心できるというもの。