2017年6月7日水曜日

タイトルの「PR」表記


ライターさんや芸能人、著名人がペンネーム(あるいは芸名、本名)でネット上に発表する記事は、それがどんな内容のものであれ、積極的なPRとまではいかないにしても発表媒体や取り上げる対象、スポンサー、関係者に配慮したものになるというのは当然ですし、それだって大きく捉えればPRに繋がる活動なのですから、媒体やタイトルを見れば誰が書いたものなのかがわかるようにしてあれば、それで良いように思いますけれどね〜。

逆に、そうした人たちがPRとは全く関係のない文章を書きたいのであれば、それ専用のアカウントや発表の場を用意するだけのことでは?

それにしても、「優良誤認」ってわかりにくい言葉ですねぇ。単に「誤認」では駄目なのでしょ〜か。