2013年6月30日日曜日

昼寝の直前


遊び疲れて眠そうなはな。

ケージの上には自力で登りました。


風通しが良くて柔らかいので、ハンモックで寝るような気持ち良さがあるのかも(←ハンモックで寝た経験はありませんが w)。

竹製のラグ


きょう、買ってきた竹製のラグです。180cm×230cmということですから、2畳より少し大きいサイズ。

広げると、クーが真っ先に上に。

北の空


午前11時頃に撮った写真です。

この時間帯は、昨日の雨の影響があるのかもしれませんが、蒸し暑かったですね〜。

ヒルガオの花


ヒルガオの花が咲いているのを、あちらこちらで見かけるようになりました。

一夜明けて


わが家で初めての朝を迎えたはな。

食欲も旺盛。活発に遊んで、ひと安心というところなのですが、人間に対してはまだ少し警戒しているようです。


とはいっても、好奇心旺盛な子猫。こちらが不用意に驚かせるようなことさえしなければ、大丈夫なようです。

2013年6月29日土曜日

眠るクー


同じ空間に他のネコが居たという経験が今まで無いので、はなの登場にクーは大興奮。疲れたのか、ぐっすりと昼寝していました。

眠るはな


はなを引き取って、わが家に連れ帰った時に撮った写真。今はもっと広いケージで過ごしています。

はなはまだ検便をしていないので、少なくともその結果が出るまではケージ暮らしが続くことになります。

子猫のはな


きょう、わが家にやってきたメスの子猫です。名前は「はな」。

美人さんに育つのではないかと、早くも親バカモードに w

クーと仲良くなってくれると良いのですが。

2013年6月28日金曜日

「らじおん!!」が2年半ぶりに配信


2010年12月以来ということですが、どうしてこのタイミングでなのでしょう? 何かビッグニュースが控えているということでしょうかね〜。

北東の空


午前11頃に撮った北東方向の空です。

午前中は雲が多めの晴れの天気だったのですが、他の方角の空は雲の輪郭がぼやけていて、絵的にはいまひとつという感じでした。

有毒植物


身近にある植物で有毒のものって、意外とたくさんありますからねぇ。

たびたび書いていますが、わが家の場合だと、花壇に植えてあるスズラン。


増えてくれているのは嬉しいのですが、そばにネギやニラも植えてあるので、混入するとか汁が付着するとか、あるいは近所の子どもが花を口に入れてしまうといった可能性もあることを考えると、不安ではあるんですよねぇ。

有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

昔なら、身の回りに潜む危険なものについての知識を、大人も子どもも共有していたでしょうけれど、今はそういうことも期待できないでしょうし・・・。

2013年6月27日木曜日

ネコと時間

「ARIA」の第1期の第12話「その やわらかな願いは・・・」を観ていたところ、星野明子という女性のセリフに次のようなものがありました。

「ネコは、過去と未来とを繋ぐ動物と言われているの」

明るさとともに瞳孔が変化することから、ネコを時間に関連付けて、時には神格化するというようなことは古代エジプトでも行われていたようですし、古くからネコを飼う習慣のあった場所の多くで、同じような考え方があったかもしれませんね〜。

上記の「ネコは、過去と未来を繋ぐ動物」という言葉を聞いた時に、パッと頭に浮かんだのが「ドラえもん」です。「ドラえもん」がネコ型のロボットである理由は、ひょっとしてこういうことにあるのかも、などと思ってみた次第。

一応、Wikipediaを覗いてみると、

藤子・F・不二雄は、締め切りが迫る中、新連載の構想が浮かばないという切迫した状況にも関わらず、アイディアがすぐに思い浮かぶような便利な機械があったらいいのに、などと考えながら空想にふけってしまう。さらに、過去にもアイディアが思い浮かばないまま、ドラネコのノミ取りを始めてしまったという経験があったことなどを回想しているうちに、ついに締め切りになってしまう。そして、「もうだめだー」と叫びながら階段を駆け下り、娘の起き上がりこぼしにつまずいた瞬間、「ドラネコと起き上がりこぼし」というアイデアが結びつき、ドラえもんが誕生した

・・・ということで、残念ながら、未来→時間→ネコ型ロボットという発想ではなかったようです。

もっとも、切迫する状況下において、ドラネコがノミ取りという手段で藤子・F・不二雄を現実逃避の世界へと誘ったと考えれば、時間に関わるネコだからこそドラえもんのモデルと成り得たと言えなくもないような気もします。

ニコニコチャンネルで配信される夏アニメ作品


夏アニメ全作品の中で一番楽しみにしているのは、なんといっても「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」。

ここに紹介されている中で観るつもりでいるのは、他に「Free!」と「ローゼンメイデン」ですね〜。

水滴 2


自宅花壇のホトトギスの葉っぱです。

水滴 1


玄関横に植えてあるミョウガです。

雨が降っていた証。

田んぼ


畦がサッパリしていたので。

電柱


ゴチャゴチャとした電柱だったので。

電線の一部がトゲトゲのシルエットとなって写っていますが、あれは雪や氷が付着するのを防ぐためのものなのでしょうか?

道路標識


青空に黄色が映えるのではないかと思って・・・。

奥の民家の屋根の両端にある飾り板は、「雀躍り」などと呼ばれるものです。

左側の茶色の作物は、麦です。

北東の空


ほんの数時間前まで曇り空だったのが嘘のようです。

西の空


この写真を撮る少し前に、一瞬だけ常念岳が姿を見せてくれたのですが。


塀に沿って並べられたままになっている瓦。

蔵 2


田んぼと蔵のある風景というのは、落ち着けるものがあるような。

蔵 1


左側が倒壊しかかっているようにも見えますが。

田んぼと民家


それにしても、稲の成長の早いこと。

電車での化粧


このスレの場合、当のスレ主がのらりくらりと返答を避けているところがあるので、議論として成立していないように見えますが。

それはさておき、やはりマナーの問題、公私混同による不快感ということになるのではないでしょうかね〜。

化粧をするという行為以上に、公の場所にプライベートな事柄を平然と持ち込むその姿勢が反感を買うというか。

ホテルによっては、浴衣やバスローブ姿でロビーを歩くことなどはご遠慮願う旨が明示してある場合もありますが、寝間着姿でコンビニに買い物に行くとか、カップルが人前でイチャイチャするとか等々・・・大抵の場合は明確な線引きがあるわけでもないですしねぇ。

Tシャツで外を出歩くことに抵抗を感じる人が少なくなったように、時代とともに意識は変わるかもしれませんが、現時点では電車内での化粧という行為を不快に感じる人が少なからずいるということは自覚しておいたほうがいいでしょうね〜。

日本でTシャツが広まった1970年代は、下着のまま外に出ることは「恥ずかしいこと」とされたが、そこを逆手に取った反体制的な雰囲気が若年層に受け、ブレイクした。

2013年6月26日水曜日

寿司ドーナツの「スシド」


イメージ優先のもっと抽象的なものを想像したのですが、似せる方向できましたね〜。

日本で販売するのなら、もう少し寿司ネタ(の見せ方)にこだわってほしいかも。

あさつゆ


「あさつゆ」という品種で作られた煎茶です。

スーパーのプライベートブランド商品なので安いものなのですが、自分の好みに合っているようで、最近はこの「あさつゆ」というお茶を選ぶことが多いですね〜。

香りも味もくどさがなくてサッパリしているのですが、ほのかな甘さがあるような・・・。他の地域の「あさつゆ」も同じような感じなのでしょうか?

話は飛びますが、旅のお土産としてその土地のお茶を選ぶというのは、意外と良いかもしれませんね〜。

『トンボ鉛筆完全ブック』


こんな本が出ていたとは・・・。

復刻版の鉛筆も販売されているようです。

2013年6月25日火曜日

クー 2 香箱座り


置物のようになって、居眠り中。

クー 1 真正面に


珍しく真正面に座ってくつろいでいるクー。

南西の空


西側の山の上空の所々に、入道雲に成長しきれなかったような雲が浮かんでいました。

2013年6月24日月曜日

宮崎駿監督の会見


会見の内容もさることながら、宮崎監督の写真が気になって。首から肩にかけての線が、ポニョの頃と比べてかなり細くなったように見えますけれども。

72歳・・・ネットでは、この作品は(ひとつの節目になるかもしれないということで)映画館で観るつもりでいるという意見も散見されますねぇ。

小松菜とニンジン


間引きした小松菜とニンジンです。小松菜は、間引き=収穫のようなものですけれども。

小さくて細いニンジンですが、もちろん食べます。

収穫したタマネギ


昨年の秋に植えたタマネギを収穫しました。

植えた時期が遅かったということもあって、直径4cm以下の小さなものばかり。

小さくてもタマネギはタマネギ。ありがたくいただきます。

黄色い花


田んぼの畦に咲いていた黄色い小さな花。

黄色い花はたくさん有るので、名前を調べようという気持ちにはなかなかなれないですねぇ。

西の空


低山の上空にも雲が。

北西の空


北アルプスは雲の中です。

北の空


午後は曇り空になってしまいましたが、午前中はなかなかキレイな空でした。

伝令として登場

高校定時制通信制軟式野球の神奈川県大会決勝が23日行われ、高津4年の上中別府(かみなかべっぷ)チエさん(83)が、0―1の6回1死満塁の場面で伝令として登場。

決勝戦という舞台でマウンドに行くというのは、そう体験できることではありませんからね〜。

前の記事はこちら。

2013年6月23日日曜日

餃子


頂き物の手作り餃子。

いくつでも食べられるような美味しさでした。

三筋に蝙蝠


歌舞伎座のお土産として販売されている日本手拭いです。

「与話情浮名横櫛」という演目のなかで「三筋に蝙蝠はつきものだ」というセリフがあるのだそうで、そのセリフを図案化したものだとか。

蝙蝠は、塗りつぶされたもの、白抜き、輪郭のみの3種類があります。

割れた道祖神


JR篠ノ井線の田沢駅から、国道19号線を松本方面に少し歩いたところにある道祖神です。

「道祖神」とだけ彫られた文字道祖神というタイプのものですが、よく見ると亀裂が。どういう経緯で、こういうことになったのでしょうか?

田沢駅 5 タチアオイ


駅舎西側の月極駐車場入り口付近には、どういうわけかたくさんのタチアオイが。

田沢駅 4 保線車輌


駅の西側は月極駐車場となっているのですが、そこには側線が引かれていてこのような保線車輌が。レールを運ぶ車輌でしょうか?

車輌もさることながら、レールの末端部分の処理もなかなか興味深いものがあります。

田沢駅 3 ホーム


改札口から島式になっているホームを撮ってみました。右側が松本方面です。

改札口の右側に(この写真とは逆側に)、ホームにつながる地下通路があります。

田沢駅 2 駅名看板


手書きの駅名看板。

地方の駅は、こういう手作りの部分が多少あったほうがいいような気もします。

田沢駅 1


用事があって、JR篠ノ井線の田沢駅に行ってきました。

この駅を利用することは滅多に無いので、旅行者気分で写真を。

アスパラガスの実


わが家の花壇の隅っこに植えてあるアスパラガスです。

アスパラガスは雌雄異株ということなので、これは雌株。

そういえば、花を見たことがまだ無いような。

ホトトギスの葉


わが家の花壇のホトトギスです。

このところの雨で一段と元気になったようで、艶やかな葉っぱがたくさん。

錆だらけの標識


「徐行」の標識ですが、実際に徐行しないと判別不能です。

水が出ている消火栓


排水作業中と書いてありますが、ゴミで詰まったりしないようにというようなことなのでしょうか?

南の空


雲も、空の青さの濃淡もキレイでした。

北西の空


いろいろなカタチの雲が浮かんでいました。

田んぼ


苗が大きくなって、水面が隠れてしまうのももうすぐ。

七味唐辛子


東京から安曇野に引っ越してきた時に、長野県内の八幡屋礒五郎の七味の普及率の高さにびっくりしましたもんね〜。

四国の実家では京都の七味をずっと使っていたのですが、それよりもメリハリがきいた風味のような気がします。

八幡屋礒五郎の企画商品の面白さも魅力的です。



2013年6月22日土曜日

麦畑


焦げ茶色の穂になっています。

タチアオイの花


花の位置からすると、梅雨が明けるのはまだ先のようです。

花期は6~8月で、花は垂直に伸びた花茎の下から上に咲き上っていく。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる(花茎の頭頂部まで開花が進む)ことになぞらえて、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名も冠されている。

83歳の現役女子高生

野球部は週に3回参加し、帰宅は午後11時頃だ。授業の復習をするため就寝は午前0時を過ぎることもしばしばだが、午前8時前後には起床する。野球部のほか書道部と華道部にも在籍する充実ぶりで「毎日が楽しくて仕方がない」という。

ご本人はもちろんですが、ご家族も学校も素晴らしいですね〜。

向学心に欠ける自分ですが、せめて漫然と過ごすことがないようにしようとは思います・・・。



追記

6月23日に行われた神奈川県大会決勝で、伝令役を見事務めたそうです。


なんとなく気に入っている蔵。

ドナルドのバルーンが破れて・・・


窓際で食べていて、突然、この状況になったら失神ものかもしれませんねぇ w 

「進撃の巨人」の裸の巨人達よりも、こちらのほうが不気味感は勝っているかも。

タマネギ


他のタマネギ畑では収穫したタマネギをこのように積み上げておくことはしないので判断に迷うところですが、これは出荷用のタマネギですよねぇ。破棄処分するものではないとは思いますが・・・。