全19室が満室となった「かなや」では、30畳の小宴会場に10人を受け入れ、今後 も予約が入るようならもう1室を充てる。大部屋の宿泊料は素泊まり5千円で、予約客に 相部屋になると伝えると「大部屋なら祭りの様子を語り合える」と反応は好意的だという 。
今どき相部屋でも可、という人たちが結構いるということに、新鮮な驚きを感じました。
このケースは特例的なものですが、長距離フェリーの2等客室とかスキーツアーの相部屋プランとかどうなのでしょ〜か。スキーツアーの相部屋なんて、今でもあるのかどうか知りませんけれども。
でも、こうして報道がされた以上、手癖の悪い奴がこういうところを狙って紛れ込む可能性もあるので、旅館側も注意喚起を怠らないようにしたほうがいいかもしれませんね〜。
湯涌温泉は、自分もいつか行ってみたいと思っている場所のひとつです。もちろん、「花咲くいろは」はずっと観ていました w