少年が乗っていたとみられるワゴン車は、市内にある光城山(ひかるじょうやま)と長峰山の間の山中で見つかった。小林さんが倒れていた現場から北東方向に約5キロ離れた地点。車体前部が大きく壊れ、助手席側のフロントガラスはひび割れて穴が開いていた。車の前後のナンバープレートはなかった。
事故が起きたのはひょっとしてあの道路かも、なんて思ったりもしているわけですが。
逃走したうえに、ナンバープレートを外して車輌を隠す・・・とことん駄目な人間じゃないですかねぇ。
あとで出頭してきたということですが、飲酒運転だった可能性はどうなのでしょう? 仮に飲酒運転だったとしても、逮捕時にアルコールが検出されなければ、その件については問われないということなのでしょうかねぇ。
容疑者名義のクルマなのでしょうか? 保険関係とかは? せめて、被害者の遺族にちゃんとした補償がされることを祈りたいところです。
それにしても、このあたりのひとは、集落の中の細い道でもスピードを出し過ぎ。歩行者や自転車の脇を通る時でも、徐行どころか減速もしませんからねぇ。危険に対する想像力が欠如しているんじゃないかと思うことがしばしばあります。
それにしても、このあたりのひとは、集落の中の細い道でもスピードを出し過ぎ。歩行者や自転車の脇を通る時でも、徐行どころか減速もしませんからねぇ。危険に対する想像力が欠如しているんじゃないかと思うことがしばしばあります。