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2012年9月27日木曜日

小諸市は増、安曇野市は減・・・

減少が目立つのが中信地方で「おひさま」の恩恵が大きかった場所。安曇野(安曇野市)が19.2%減と落ち込んだほか、奈良井宿(塩尻市)は28.1%減となった。

安曇野市の場合、「おひさま」効果を上手く活用できていたとは、とても思えませんからねぇ。ドラマが終わってからICの名称を変えるとか・・・まぁ、おめでたいというか w

安曇野市の商工観光部の中に安曇野ブランド推進室という部署があるのですが、ここなんて何をやっているかサッパリ・・・。何年か前に突如として篠田正浩・岩下志麻夫妻を「安曇野ブランド・エグゼクティブアドバイザー」とやらに担ぎ出したのがたしかこの部署だったような気がしましたが、この二人がその後、はたしてどのくらい安曇野に貢献してくれたというのやら。


そういえば、このような投稿をしていました w

「あの夏で待ってる」の舞台となった小諸市では、訪れる人が増えたんですね〜。いわゆる「聖地巡礼」に対しては行政があまり表立ったお膳立てしないほういいという話もあるので、小諸市がどういう対応をしていたのかには興味がありますが。

それにしても、映画やドラマ、アニメの動向・情報に対して、観光に携わる人はもっと敏感になるべきだと思いますけれどねぇ。

 

ホッケに代わってサバ



9月の始めに北海道でホッケが獲れなくなっているというニュースがあったのですが・・・。


まさかサバが豊漁になるとは想像しませんでした。ということは、これまでサバがよく獲れていたところで、水揚げが減少しているとか?

高齢者だから? 巣鴨だから?

そもそも孫の写真を携帯電話に……なんてことができるのは50代~60代といった、高齢者の中でも比較的若い世代の高齢者であって、巣鴨に集う高齢者は70代~80代といったハードコア高齢者ばかりだった。

最後のほうにある上記の文章や、「渋谷に比べ、巣鴨にIT革命が及ぶのはあともう数年かかるのかもしれない。」といった一文は、誤解を招きかねないような気がしましたけれども・・・誤解を招くというよりも、不愉快に感じる人がいるのではないでしょうかね〜。

巣鴨どころか、渋谷から遥かに遠く離れた四国の田舎に住む我が母親は、筆者の言う「70代~80代といったハードコア高齢者」に該当しますが、ケータイ、デジカメを使いこなしますし、何年も前からMacを愛用していて、年賀状の印刷はもちろん、ネットで株式の売買を楽しんだりもしているわけです。これらのやり方もすべて自分で調べていました。

年齢や世代、ましてや地域で区切って、こうだと決めつけるのはどうかと思いますねぇ。人それぞれというところではないでしょうか。

「中二病でも恋がしたい!」Lite 第1話


アニメーション制作は、京都アニメーションなんですね〜。

で、上記の動画のED曲の歌詞に「りんぴょうとうしゃかいじんれっつごー!」というのがあって、それを聴いた瞬間に「トイレット博士」の秘技「七年殺し」を連想してしまったわけですが、それがナニカ? w

ちなみに、「七年殺し」の際に唱えるのは、「臨兵闘者皆陣烈在」です w


それから、自分が知っている中では、「ブラック★ロックシューター」に続いて「小鳥遊(たかなし)」という姓の女の子が登場する作品ということになりますね〜。


話が逸れてばかりですが、アニメ版「中二病でも恋がしたい!」の前評判などは、どんな感じなのでしょうかね〜?

大通りの一本裏の道


都市部だけでなく、地方でも、例えば国道のバイパス区間をあえて外れて旧道を通ってみるとか・・・自分もよくやっていますが、バイクだとすれ違いやUターンに気を使わなくて済むので、そういう道に入っていきやすいんですよね〜。

普段、通勤や通学で使っている道から少し外れてみる・・・それだけでも意外な発見があったりしますからね〜。道って、いろいろと面白いです。

ソーシャルメディアをやめてみたら・・・


まず、このCTOがソーシャルメディアをどう使っていたか、どんなことを書き、どういうやりとりをしていたのかの説明が欲しかったですね〜。友人達と挨拶や天気の話題だけを繰り返しているだけなら、それは一旦やめてみたほうが良いでしょうし w

例えば、Twitterなら、誰かとやりとりをするためというよりも、日記的に使ってみたり、あるいは長文の下書きとして、または文章の練習の場として使っている人もいるでしょうしねぇ。このCTOがTwitterから離れることで得られたものを、人によってはTwitterで得ているケースがあるかもしれないわけです。

ところで、ブログは、ソーシャルメディアの範疇には入らないのでしょ〜か? そんなことはないですよねぇ。



きょうの常念岳


昨日は雲に隠れていた横通岳も、きょうは朝からクッキリと姿を見せてくれています。