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2012年11月28日水曜日

アイフル316のアーチ

もうすでに廃棄物として粉々にされてしまったそうです。
あのアーチ、結構みんなに愛されてたと思う。

竹原市にある商店街「アイフル316」のアーチが撤去されたそうです。良い目印になっていたと思うのですけれどね〜。新しいものができるのでしょうか。


竹原駅からアーチを写した写真です。右側に小さく写っています。もう無いんですねぇ。

竹原市を訪れた時の写真はこちらです。


「たまゆら」シリーズでは、たびたび登場しているわけで・・・


「たまゆら〜hitotose〜」第6話で描かれていたアーチです。

「わんおふ -oneoff-」第1巻が発売に


ということで、随分と詳しく紹介されていますね〜。

場所のモデルとなった飯田市は、この作品を上手く活かすことができるでしょ〜か。そのあたりも注目しています。

「下栗の里」をバイクで訪れた時の写真はこちら。

人付き合い

人の話を聞いた場合、俺は「その人がそういうのだから、その人自身にとっては妥当性があるのだろう」と考えます。ゆのっちも「お前がそう思うんならそうなんだろ」と言ってました。それがその人にとっての正義なのです。正義ならば、否定してはいけないです。矛盾してるかどうかとか関係なく「正しいから正義」であるからです。

ゆのっちが、はたしてそんなことを言ったのかどうかは知りませんけれども w

自分も相手の意見に否定から入りがちなところがあるので、会話の際には「でも」という言葉を冒頭に持ってこないように意識しているつもりではいます。反論が目的というよりも、口癖みたいになっているので、改めるのはなかなか難しいのですが。

梅原大吾さんがプロゲーマーになるまで

「自分で課題を見つけ出す」なんて言うと難しく聞こえますが、何かひとつでもうまくいかなかったことを思い出してみるといいんです。「どうすれば成長できるか」なんて頭を悩ませても、範囲が大き過ぎてムリ。でも、「ここがよくなかった」というのは確実に気づけます。それを直し続ければ、自然と成長していくという寸法です。

こういう人って、目標設定が早いことに加えて、邁進するパワーが桁違いですよね〜。

引用した箇所ですが、いっこうに上手くならないギターを練習する時に思い出してみようかと w

ねらわれる「ご神木」


実際に除草剤を注入するなどをしたのはどこかのヤクザものかもしれませんが、黒幕は木材業者の中にいるでしょう。

こうした巨木に対して、肝心の木材業者が畏敬の念を抱きもしないようでは、日本の林業の衰退もやむを得ないのかもしれませんねぇ。

「ひだまりスケッチ」第7巻の表紙は・・・


「ハニカム」から観るようになった「俄(にわか)」ですが、ゆのの左にいるこのキャラがどういう人なのかはわかっているつもりです w

常念岳と横通岳


背後の空に雲が多いのが残念でしたが、それでもクッキリと見えていました。

霜柱 2


まず地表の水分を含んだ土が凍る。そこで、凍っていない地中の水分が毛細管現象で吸い上げられ、地表に来ると冷やされて凍ることを繰り返して、霜柱が成長する

ふと思ったのですが、霜柱の断面の形状は、なにか法則性とか規則性のようなものがあるのでしょうかね〜。

霜柱 1


午前11時近くに撮った写真です。この時間になっても、日陰ではまだ霜柱が残っていました。

赤い実


何の木になっている実なのかはわかりません。

以前、一度だけこの実を食べてみたことがあるのですが、渋いばかりで甘味は皆無でした w



追記

どうやらサンシュユというミズキ科の木のようです。



iPhone 4について下取り可の判断

iPhone 5への機種変更に際し、11月16日に「下取りプログラム」に出したiPhone 4の査定結果がメールで届きました。査定結果といっても、下取り可能かどうかの判断が出ただけですが w

液晶が割れているなどということはなかったのですが、ホームボタンがほとんど反応しない状態だったのが少し気になっていました。まぁ、この症例は多いでしょうからねぇ。

メールの一部を転載すると、

ソフトバンクテレコムにて下取り可能な状態と判断されたため、2週間程度で本人確認のための郵便を申込書兼同意書にご記入頂きました住所宛に送付致します。
お客様の受取が確認できない場合、割引適用されませんので、必ずお受け取りください。

というような感じ。

なにはともあれ、iPhone 4が無駄にならずに済んだようでなによりです。

今回のiPhone 5への機種変更は、初めてソフトバンクオンラインショップを利用してみたのですが、下取りに出すiPhone 4も下記のような「下取りプログラムキット」で送付するという手順となっていました。