2014年11月21日金曜日

信州マルス蒸留所でウイスキー蒸留釜の交換

竹鶴政孝さんをウイスキー研修でスコットランドに派遣した岩井喜一郎さんが、本坊酒造顧問時に竹鶴さんの報告を基に設計した釜だ。

引用箇所は、交換された旧蒸留釜についての説明です。

先日、マルスウィスキーを飲む機会があったわけですが、今までウィスキーに対して持っていたイメージが少し変わりましたね〜。一言でいうと、飲みやすくて美味しく感じられたわけです。


信州マルス蒸留所は、バイクでツーリングがてら訪れてみたいと思っています。