夜、東京にいる大学時代の友人から突然電話。
同じゼミの出来の悪い方から一番二番を競い合った仲なのですが w ゼミの他のメンバー数名と飲んでいるということで酔った勢いで電話をしてくれた様子。
電話を代わってもらって他のメンバーとも話したのですが、中には卒業以来初めて会話したという人もいて、時の経つ速度の速さに驚かされるともに、なんとも言えない懐かしさを感じました。
話し始めた途端、昔の口調に戻ってしまうのが不思議でもあり、良いものだなァとも思いましたね〜。
大学時代の友人というのは、なんだか良いですね〜。