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2012年8月26日日曜日

熊野神社例大祭 二日目 6 お船 3


「お船」の裏側はこのようになっています。

手前側が「お船」の先頭、つまり船首ということで、左舷側から見た時に見栄えが良くなるように造られているあたりは、やはり船を意識してのことなのでしょうか。

ちなみに、海とは縁遠いはずの安曇野で「お船」というのは、安曇族が元々は海の民であったことに由来するということのようですが、さて、どうでしょうね〜。