米長邦雄さんが、前立腺がんのため、18日、東京都内の病院で亡くなりました。
69歳でした。
09年1月に、前立腺がんで治療を受けていることを公表。ホームページ上で、「癌(がん)ノート」と題して、状況を報告していた。日本将棋連盟などによると、前立腺がんが見つかったのは08年。今年初めのコンピューターとの対戦後に体調を崩して以来、一進一退を繰り返していた。約1週間前に東京都内の病院に入院したが、容体が急変したという。
69歳というのは、まだ早いですよねぇ。
前立腺がんで死に至るなんて、がん治療の分野って本当に進歩しているのでしょ〜か。