大型ストーブの分解と清掃をこれから。
— raven さん (@raven_xx) 12月 7, 2012
ストーブの分解・清掃を終えて、試しに点火してみているところ。
— raven さん (@raven_xx) 12月 7, 2012
先ほど清掃したのはCORONAのSL-221というストーブで、円筒形の対流型というタイプなのですが、内部にはかなりホコリがたまっていましたね〜。芯の先端もタールが固着してガチガチになっていました。
— raven さん (@raven_xx) 12月 7, 2012
2001年に製造されたストーブなので、もうカタログからは消えていて、後継機種が登場していると思います。
ということで・・・
コタツの中で寝ていたクーも出てきました。部屋の暖まり方が、もうひとつのトヨトミの小型ストーブとは大違いです。その分、灯油の減り具合が段違いに激しいわけですけれども。
この種のストーブは電気を使わないので、停電のことを考えると心強いですよね〜。こうしたストーブをまず備えておいて、それに加えるカタチで例えば石油ファンヒーターみたいなものを組み合わせるのが良いような気がします。
iPhone 5で撮影
iPhone 5で撮影