2013年6月11日火曜日

道路標識 2


鬱蒼とした木立の中を通る道のようにも見えて、こういう標識は良からぬ事を考える輩(やから)にとっては子どもが通るという情報源になり得るかもしれませんが、実際は反対側は開けていて明るい道です。

それにしても、こういう標識の効果って、どれくらいあるものなのでしょうねぇ。標識そのものの存在に気付いていない人って、かなり多いと思いますけれども。